2005年07月30日

夏のスーパーハーモニー

タイムファイブのライブにいってきました。
(7/28 六本木サテンドール)

いつものように仕事終わりからの参戦なので、1stは見られませんでしたが、なんだかとっても盛り上がった様子。19:20ごろに地震があり(ああそうさ。おいらは仕事をしていたさ)、なんか面白いリアクションがあったって風のうわさに聞きました。見たかったなあ・・・
ジョビンメドレーも1stでやったみたいだし(いま歌っている「トリスチ」をリクエストしようと思ったら、Tっしー先生(だから伏せてないって)に「もうやっちゃったよ、次回ね」といわれたの)

ところで。
今回、名前の表記をどうしようと少し悩んでしまいました。
私は、タイムファイブがやっているスクールの生徒でありまして。
ブログ内(本館含む)でもよく取り上げているのですが、そのときの表記はイニシャル(プラスアルファ)「先生」です。だって私にとっては本当に先生なんだから。
でも、純粋にアーティストとしてみると「○○先生」っていうのはおかしい。

で、結論。
今回は「生徒モード」でやらせてください(いつものブログモードということです)。
もしこれで違和感があるようなら(違和感あると思うんだけど)、また次回考えます。ご了承くださいませ。


まずはセットリストです(いつもながらひーさま、ありがとうございます)。
ちなみに私が見たのが2nd以降であるため、1stはひーさまのブログをご参照ください。

2nd:
1.You Are My Sunshine
2.Poinciana
3.Chicago
4.Alfie
5.Nothing's gonna change my love for you(アカペラ)
6.大きな古時計
7.Beyond the reaf
8.Maui girl
9.Kauanoeanuhea
10.Somebody loves me
11.In this whole wide world
12.ビーチボーイズメドレー


3rd:
1.Sweet georgia brown
2.In summer
3.It's a blue world
4.If
5.5つの銅貨
6.Smile
7.Just in time
8.Take the A train
9.Dream
10.Don't you worry 'bout a thing
11.When the saints go marching in

アンコール:
・Route 66!

私がサテンドールに到着したのが20:15ぐらいで、ちょうど1stが終わったぐらいだったらしく、エレベーターに乗ろうとしたらS江先生、Y村先生とギターのA原先生がでてこられてびっくり。で、挨拶もそこそこに(「おう!」「はい!」ってな感じ)、エレベーターで上がったら、入り口ににこにことN口先生が・・・素敵なスマイルで迎えられてしまいました。
N口先生はいつもスクールでもにこにこされていて、癒されます。本当です。

サテンドールの素敵な雰囲気もあり、もうすっかり「ジャズモード」になり、わくわく。
一番奥の席に合流し、オーダーし、おしゃべりしながら(ラーメンの容器ぐらいある大きなシーザーサラダを抱えてかき込みながら)、2ndステージが始まるのを待ちました。

ステージに上がった先生たちは、アロハシャツ(お揃い)姿
なんかいつもとちょっと違う、夏っぽいステージ?

2ndは前半バラード、ハワイアンを挟んでフォーフレッシュメン〜ビーチボーイズという構成。ビーチボーイズメドレーは夏季限定だそうです。大きな古時計では恒例の「コーラス講座(1パートずつ歌い、最後にあわせる)」で、勉強になりました。
3rdはリクエスト中心のバラエティに富んだ構成。T井先生がしっとりときかせる「if」が、やっぱりいいなあ。終盤にかけてはアップテンポの元気な曲でたたみかける感じ。

堪能いたしました

私が好きなのは
「ビーチボーイズメドレー」・・・だって夏限定だし(弱いの限定っていう言葉に)。みんなで手拍子しているときに後ろでひっそりと踊っていたのは私です。しかも「オールディーズバー仕込の振り付け」で。♪いんさいあうさいゆーえすえー♪
「Kauanoeanuhea」・・・アルバム「ハワイアンパラダイス」の中の1曲。なんか好き。
アロハ姿とあいまって、いつもよりしみました。
「Don't you worry 'bout a thing」・・・3rdの前にTっしー先生に見せていただいたセットリストにこの曲があり、思わず大喜びをしてしまいました。

なんか夏っぽいかな、季節に流されやすいのかな、私・・・

あとね、T井先生が間奏部分でベースを弾いている格好(エアギターならぬエアベース?)をしていて、かっこよかったです。

2ndは一番奥で見ていて、3rdは(成り行きで)かぶりつきの席に移動したのですが、二つの場所で見られて幸運でした。奥の席ではステージ全体が見えて、かぶりつきは一人ひとりがすぐそばにいる。一回で二度おいしい(なんだそれ)。
T井先生が手で合図を出しているのに、誰もそれを見ていない(ように見える)。なのにぴたっとあっている。それが30年以上のグループの歴史であり、プロであり、タイムファイブなんだろうなあ。

すごい人たちに毎回、教えてもらっているんだなあと再認識(そしてすごい人と飲みにいっちゃったりしてるんだなあとも・・・)

ものすごい調和。個性的なのに、サウンドする。
いつもTっしー先生に言われていることはこういうことなんだなあって。
先生たちのステージを見るたびに判ったような気になるのですが、現実って厳しいなあ

がんばろうねー。みんな!(←ほぼ自分に向かって言っている)
posted by すー at 02:00| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月28日

歯医者さんのBGM

「Let's Go!!!/DEPAPEPE」

うちの兄夫婦が今年に入って歯医者を開業しました。
我が家からはちょっと距離が離れているのと、個人的に歯医者さんに恨みがある(子供のころ行った歯医者に「ちっ。きったねえ歯だなあ」といわれたのをまだ根に持っている)ので、行くことはなかったのですが・・・

歯医者嫌いで、変なところで根性があるとどうなるか。

歯が痛くても我慢してしまう。

歯痛はしばらくたてば痛みが治まる

そのままにしている

ぼろぼろ

そうです。おいらの歯はぼろぼろなんです。

ある日、もう何度目かの痛みのビッグウェーブに仕事中にもかかわらず気絶しそうになって(←だから変なところで根性があるとこうなるの)、しぶしぶ兄にメールしました。
「歯がどうしても痛いので診てください」
ただ、とってもコンプレックスがあるので、こう書き加えました。
「私の歯はハンパないです。びっくりして笑わないでください」
もう必死。

2週間後の本診察終了後に、やっと見てもらえました。
お兄さん(歯医者さんでは「先生」と呼ぶ)、ありがとう。
兄は優しいので、笑わないでくれました。「もっとひどい人たくさんいるからさ」といった兄の顔は若干、引きつっていたような気もしますが。

ただ、もうちょっと遅かったら入れ歯だったかもしれないそうです。
よかったよー。
ちなみに痛かったのはおやしらず(知らなかったが4本生えていたうちの1本)が虫歯になっていたもの。これは抜いてもらいました。抜いた痛みよりも歯痛のほうが激しかったというのも情けないですが・・・で、今も週一回のペースで治療に通っています。

歌うためにも、食べ物をおいしくいただくためにも、歯は大事だなあと思いました
(治療しだして口が開くようになったしね、実際←どこまで我慢強いんだマイナスの意味で)

で、本題(まくら長すぎ)。
開業したての歯医者さんなので、何か私にできることはないかと姉(兄のお嫁さん。お笑いとビレッジヴァンガードとバカドリルが好きなので、とっても話があって嬉しい)に訊いてみると

「BGMがね、今あるのはもう飽きちゃったから、いいのないかなあ」とのこと。

希望は「ボサノバがいいかな」ということでした。
で、手持ちのボサノバコンピを渡したのですが、なんかちょっと違うっぽい。

そこで、次に渡してみたのがこれ

「Let's Go!!!/DEPAPEPE」

神戸出身のインストアコースティックギターデュオの1stアルバム。
以前に出ている実にアルバム(2枚持っている)もいいのですが、せっかくなので最新作をと。
オリコンでもいいところまでいったし(初登場7位)・・・

私が彼らを知ったのは1年位前(記憶おぼろげで申し訳ないですが、カエラちゃんCDデビューと同時期だったような気がするので)。TVKテレビの「sakusaku」にゲストで出ていたのが最初です。すごく面白いの、トークが。関西の人なので、ちゃんとぼけるしつっこむし(結局そこなのか)。
で、必ずギターの演奏があり、それが(前のトークとのギャップもあり)とても感動的。
この間sakusakuにゲストで出たときも、ヴィンちゃんとコラボしていて、途中で「de-pa-de-pa-de-pa-出っ歯ちゃうわ」とかやってたよな(そういうところがまたいいんだ)

そんな彼らの満を持してのデビュー作なのです。

ギターデュオというと思い出すのはゴンチチですが、もうちょっとスピード感がある。
調べてみたら三浦さん(拓ちゃん:デパさんという呼び名は私認めない)、好きなアーティストが「ヌーノ・ベッテンコート」と「マイケル・シェンカー」だって。徳岡さん(徳ちゃん:ぺぺさんじゃない)も影響を受けた人に「ハイスタンダード」をあげているし。
とにかく、こういう2人なので、音もそんな感じ(説明になってないよな)。爽やかで、若くて、元気になるような感じ(ほんと抽象的で申し訳ない)。
ちょっとリズムは激しいけど、夏にはちょうどいいかと思いまして。

ちなみに私のお気に入りは「Hi-D」「Start」「Flow」のリズミカルな3曲です。

姉も気に入ってくれたようで、ひとまずよかった。


【今回、ジャケット画像がないですが、すごく素敵なデザインなので、ショップでぜひチェックしてください:すー】
B00092QU5ILet’s Go!!!
DEPAPEPE TAICHI NAKAMURA
ソニーミュージックエンタテインメント 2005-05-18

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posted by すー at 03:09| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月25日

オレンジとレモンとパイナップル

「Oranges&Lemons/XTC」

昔から、イギリスという国に弱かった私。
ブリティッシュインヴェンジョンをリアルタイムに体験したからでしょうか、いわゆる「イギリスっぽさ」を持った音が大好きです。

で、いかにもイギリスって感じで大好きなアルバムが、1989年の「Oranges&Lemon/XTC」です。しっかり作ってあるのにどこかひねくれていて。メロディはとてもきれいなのに歌詞がひねってあったり。何層にも作りこまれていて、聴くたびに新しい発見があるようなアルバムでした。

XTCのフロントマンはアンディ・パートリッジ。「XTCの頭脳」ともいわれているらしい。このバンドのことが語られるときには、ほとんどがアンディについて語られているような気がします(他のメンバー、知らないもの)

アンディについてきいた話なのですが。スティングがらみで面白いのがあったのでひとつ。
(そういうのばっかりだし)

80年代はじめアンディがスティングを嫌っていたんだそうです。プロデューサー(たぶんヒュー・パジャムだった)をスティングが取ったかららしいけれど。というかそのとき人気者で図に乗っていたスティング、ものすごい嫌われ者だったらしいけれど。

で、XTCとポリス、同じフェスに出たらしいんですね。
なんとか日頃の鬱憤を晴らそうとしたアンディは、ポリスが演奏しているときにこっそりパイナップルを持ってステージに上がり、スティングの頭の上に乗せました。

「ぱいなぽー」と叫びながら

スティングは演奏中だから、両手がふさがっていてパイナップルをどかせない。
バンドの演奏を途中でやめるわけにもいかない。
ってことで、パイナップルを頭に載せたまま演奏を続けましたとさ。

うん。いい話だ・・・

この話を聞いて、ちょっと見直しちゃった。アンディ(というか、大笑いしたの)
もっと神経質なだけな人だと思っていたよ。面白いんだね(←どういう関心の仕方なのか?)

アルバムの話に戻ると、これ、たぶんXTCの作品の中では断然ききやすいと思います。ひねってあるけれどとてもPOP。アンディのボーカルには少し癖があるけれど、それがまたきいていて。
あとですね、個人的にはどうもベースが気になるのです。くねくねしていて、たまに予想もつかない動きをする。アンディの他のメンバーについてはあまり触れられていませんが、ベーシストのコリン・ムールディングは77年結成当時からのメンバーだそうです。このアルバムの中では、一番メロディラインがきれいな「King For a Day」が彼の作品です。

お気に入りは元気な「Across This Antheap」、前述の「King For a Day」と、最初に聞いた「Mayar Of Simpleton(ベースのうねうね最高潮)」ですね。

今聴いても「懐かしい」というよりは「うーむ」とうなってしまうような。
イギリスの職人さん(気質)が作った上質のアルバムだと思います。

B00005ATHNOranges & Lemons (Rmst)
XTC
Virgin 2001-06-11

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posted by すー at 00:44| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(2) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月23日

とてつもなくチャーミング

サリナ・ジョーンズのライブに行ってきました。
7/21 六本木サテンドール)

仕事の都合で1stは見られず、2ndステージのみだったのですが、会場に到着したときにはもう満員。店員さんたちもてんやわんや。
ただ、1stを見たであろうお客さんたちが、みんなにこにこしていたので、期待が高まります。

私たちの席は、ステージの上手脇、ドラムさんの真横でした。
楽譜丸見えで(一生懸命見ようとしていたってところもあるんだけど)、かなり勉強になりました。ドラムさんの手元もよく見えました。

ステージはピアノ・ベース・ドラムのシンプルな編成。

始まる前にアナウンスが流れます。
「あと5分しましたら、灰皿を撤去させていただきますので・・・」
そんなこと、サテンドールではきいた事がない。さすがだなあ、と思いましたね(それでなくても、喫煙する雰囲気ではなかったので、私は吸っていませんでした←禁煙はどうしたのかは聞かないでください)

しばらくして、本日の主役、サリナ・ジョーンズが登場。
濃紺(黒かと思った)のミニのスーツにハイヒール。
脚がとてもきれい(見ているのはそういうところ)

セットリストは以下のとおり(ひーさま、ありがとうございます)
1.L.O.V.E
2.Charade
3.My Funny Valentine
4.The Boy From Ipanema
5.I Love Paris ガーシュインメドレー
6.But Not For Me
7.I Love is Here To Stay
8.Someone To Watch Over Me
9.Black Coffee
10.Stairway To The Star
11.Teach Me Tonight
12.Since I Fell For You
13.It Don't Mean A Thing
14.You've gotta Friend
15.Tendarly
16.Mean To Me
17.So Long my Love

なんて自然に声を出す人なんだろう・・・というのが一番の感想。
どうしても声を出すときには力んでしまうのに、力がどこにも入っていない。
なのに、声にパワーがある。すごいなあ。

そして、なによりチャーミングな女性だなあと。

10曲目のあとに、ちょっとしたハプニングが。
ステージのテーブルに置かれた飲み物のカップが落ちて、中身が彼女の脚にかなり大規模にかかってしまったのです。
そこで彼女は、店員さんに「すみません、タオルをいただけませんか?それと代わりのグラスと」といって、もらったタオルで脚を拭きながら「これはねー、水じゃないのよ。あっつーいお湯、お湯なの(かなり意訳)」「かなり濡れちゃったわー(そう聞こえた)」。

拭き終わったら客席に向かって
「ねえ、"エクスキューズミー"って日本語でなんていうの?私に教えて

そして次の曲が「Teach me tonight(今夜私に教えて)」

おされだ。おされすぎる展開だ。
さすがベテランは違うなあと思った瞬間でした。

セットリストでもおわかりのとおり、ジャズのスタンダードメインの選曲でした。
その場にいた誰もが楽しめ、彼女の歌に圧倒されていました。

おいらはMy Funny Valentineでやっぱりこの曲が好きだなと思い、Black Coffee(テンポ早め)でかっこいいなと思い、You've gotta Friend (クラシック調のアレンジ)では感動して泣きそうでした。

投げキッス連発もかわいかったです(ん〜っまっ)。

1944年生まれ。ベテランジャズシンガー・・・ちょっと肩肘はって見に行ったところもあるのですが(まあ、まわりがスクールの先輩方だったので、すぐ肩の力はぬけたけれども)

凄いアーティストであることは間違いないけど、それ以上に。
とてつもないパワーと魅力、かわいらしさを持っている(そしてそれをステージ上でもいかんなく発揮する)人だなあと。

絶対無理だけど、彼女のようになりたいなと思いました。
目標がまた一つできた、素敵な夜でした。

posted by すー at 01:14| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月20日

ギターの音 1

「ユグドラシル/BUMP OF CHICKEN」

たまにはちょっと気分を変えて。こういうのも聴くんですってところで。

最近、自分の好きなジャンルとして「ギターロックまたはギターポップ」があるのではないかとやっとわかってきました。
前述だと木村カエラとか(あんなにストライクな音だとは)
グリーンディも好きだし(自分で理由がわからなかったけど、ギターポップが好きだったらはまるから)

で、バンプです。
あんまりよく知らないのですが。

かつて「天体観測」がフジテレビのドラマ「白線流し」の主題歌になりました。
まったく私的なことなのですが、「白線流し」のロケ地が松本市で、彼らがおとづれる「プラネタリウム」のロケ地が、母方の田舎(長野市から車で一時間。おやきで有名な村)だったのです。

偶然見ていて、びっくりしたのですが。
そんなことがあり、このバンドのことは嫌いじゃないというスタンスでした。
(あくまでも上から見た物言いですが)

ところが、ある曲を聴いて変わったのです。
それが「オンリー・ロンリー・グローリー」でした。

ちょうどそのころ、精神的に落ちていた私、たまたま仕事場の有線でかかっていたこの曲の節をなんとなく覚え、カラオケで歌ってみました(一人で行ったか妹か友人といったかは覚えていないのですが)。

すると、歌詞がしみてしみて(多大に弱っていたからと思われますが)。
速攻でアルバムを買いに走ったぐらいでした。
若い子だけに独占させるのはもったいない・・・なんて思ってしまった。
「選ばれなかったら選びに行け」の一節に完全にノックアウトされてしまったのです(打たれ弱いから私)

で、通しで聴いてみたら、これがまた自分の好きな感じの音で、思ったよりもストレートなギターバンドだなあという感想でした。

レビューを見るとこの前のアルバム「ジュピター」がよかったみたいなのですが、この「ユグドラシル」で私は大満足でした。

なんだかね、聞いていると自分がティーンエイジャーになったような感じがするのです。
明らかに錯覚だけど。
あと、日本語の歌詞ってちょっと恥ずかしい(どういうわけか私はそう)のですが、このアルバムに限ってそういうことはなかったですね。スーッと入ってくる感じ。

お気に入りはシングルにもなった「車輪の唄」と、ちょっと負のロック「乗車権」です。

ギターの音とボーカルの声、歌詞があわさっての魅力。
たまに聴いて元気になっています。

こういうのも聴くの。


B0002KVDCMユグドラシル
BUMP OF CHICKEN 藤原基央
トイズファクトリー 2004-08-25

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posted by すー at 02:33| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月14日

舞台向きとテレビ向き

最近気がつくと「ルミネ」に行っています。
新宿ルミネの中の、吉本のコヤなんですけど(われながら丁寧だかどうかわからない説明だ)

特に平日の「5じ6じ」がお気に入り。
若手の1時間のライブです。チケットが1000円という安さなのと、平日は結構チケットが取りやすいこと、おいらがレッスンの関係でいつも水曜日休みなのですが、水曜日のメンツがいつもそこそこいいということが、リピートしてしまう理由です。

ということで、行ってまいりました。
7/13 5じ6じです。

今月から「チャンピオンカーニバル」という対戦形式のイベントになっています(9月はじめまで)。
MCは次長課長
前日にオンエアされた「マジ歌バトル」の話。見ていないけど話だけで面白い。
河本さんが面白いのは知っていたけど、井上さんがあんなに面白いとは
「チャンピオンカーニバル」の説明をしながら「適当に聞いて下さい」っていっちゃいかんだろう(いいのか)。
その説明のあと「出てくる人が戦うということです」ってまとめたけど、まとめじゃないから、それ

など、井上さん語録がいっぱい。

さすが、年始の番組で「今年一番ブレイクする吉本芸人占い」1位になっただけあるなと思いました(そんなこと覚えてないよな普通)。

対戦は2組
《5GAPvs椿鬼奴》
5GAP…コント。上京する彼氏と地元に残る彼女。
終盤、すごい動きで勢いが出てきたけど、前半がもたついたかなあと思った。
面白いんだけど、一発目は大変だなあ。
椿鬼奴…はじめて5じ6じで見てから(先月のことですが)、大好きです。
桃井かおりの真似しながら「セクシー」をいくつか教えるのですが、ネタはそこそこという感じ。
ただ、今回は観客に助けられたのかも。
一番前の女の子の鼻が鳴ったのを聞き逃さず、「そんなんじゃ桃井かおりを続けられないわ」といってみたり、ある「セクシー」に前の方にかたまっていたおじさん(30代後半か?おじさんって失礼?)3人ぐらいが大爆笑したり(それは「女はねー、やわらかいほうがいいの」というもので、会場の女の子は全員引いていた)。

椿鬼奴の勝ち(5対16)

《オリエンタルラジオvsチーモンチョーチュウ》
オリエンタルラジオ…実はこのコンビが見たくて今日、会場に足を運んだわけで(サマソニで見られないと悲しいから、その前に生で見ておきたかった)。
テレビのまんま。勢いがあるし、ずっと動いてるし、ネタも面白い。
「バッタにあこがれ跳ね回る」がつぼだったです。
実際の藤森さん(めがねのほう)、やっぱり声が素敵だなあ。
チーモンチョーチュウ…「俺ねえ、悩みがあるんだよね」という王道の漫才ですが、本日唯一の漫才。実力があり、安心してみていられる。ただ1箇所もたついたかな。後は完璧なんだけど(あさくらぁ!の連呼、好きです)

オリエンタルラジオの勝ち(13対8)

1回戦と2回戦の間に「5じからバトルR」。5じ6じのレギュラーになる前の人たちのゴングショーで、今回は「カチンコチン」「フレンドランド」の2組。
「フレンドランド」は、面白いんだけど、会場の子供が一人確実に号泣していました(怖かったらしい)。
2組とも合格でした。

で、記事タイトルの「舞台向きとテレビ向き」ですが。
芸人さんには2タイプあるなあとつくづく思ったのです。

「ゲンセキ」というテレビ(木梨憲武さんが司会の深夜のお笑い番組)で、ショートコント(なんだろうな)の2組、「オリエンタルラジオ」「コンマニセンチ」を同時に知り、前回はコンマニセンチを、今回はオリエンタルラジオを同じ5じ6じで見たのですが、この2組は対照的だなあと気付いた次第で。

オリエンタルラジオ…テレビ向き(ネタしっかりだがアドリブなし。動きまで全部打ち合わせどおり
コンマニセンチ…舞台向き(アドリブばんばん入れる。一人が突っ走り一人がフォロー。動きは大きめ。)

今まではオリエンタルラジオが気になって仕方なかったのですが、生では1度見ればいいかも(サマソニで見られなくてもいいやーと思ってしまった。正直なところ)
それよりも生で何をするかわからない(この間は客席にダイブしたよ)コンマニセンチのほうが、気になりました。

これは好みによるんでしょうけどね。

オープニング・エンディングのトークのときのオリエンタルラジオの2人がとても素で、普通の人だなあというのが印象的でした。
いやむしろ、普通の人よりもっと地味かもしれない。

これからこなれていくのか、ずっとそのままなのか。

売れるのはたぶんオリエンタルラジオ。でもつぶされる可能性もあり。
二組とも今後を見守っていきたいと思います。

きつくなってしまいましたが、オリエンタルラジオのネタは最高でした。
お客さんもみんな乗っていたし。楽しかったのは事実です。


対戦形式という、ある意味シビアな状況の中で、今回はちょっとおいらもシビアに考えてしまいました。
posted by すー at 02:53| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(1) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月13日

きかず嫌いはいかんよな

「200km/h in the wrong lane/ t.A.T.u」

いくら演技だとは言え、人前で女同士でキスするコギャル(死語)たちの音楽を、色物として以外認識できないと思っていました。
CDをきいてもいないのに

ましてや、「Mステボイコット事件」なんて起こした日には、もう拒絶。
正直、二度ときくことはないだろうと思っていました。

それが翻ったのは、またしてもスティングきっかけ(ごめんなさいね。出てこない回はないぐらい名前出して)。

「t.A.T.uのニューアルバムに、ベースプレイヤーとしてスティングが参加」
というニュースが流れたのでした。

ファンとしては不安になります。
どういう魂胆?って…

まさか・・・(すごく怖い考えになっている)

その後の情報で、「スティングが前作(このアルバム)をとても気に入り、一緒にやりたがった」ということが発覚。
そうなればそのアルバム、聴きたくなるってものです。

それがこれ(まんまとはめられている気がするが、気にしない)


…あー。ごめんなさい。
聴かないで文句いっていて。

結論からいうと、想像以上によかったりして。
スティングが気に入ったのはこれかーってわかるような気がするのです。

ハイブリッドな音楽=いろんなジャンルが混ざったもの。
近年、スティングの音楽において重要な要素を閉める「ハイブリッドさ」が、確かにこの中にあります。

軽めのポップスでありながら、ロシアのオリエンタルさ(日本人がいうなーって感じですが)もあり、プロデューサー、トレヴァー・ホーンの得意なピコピコ音もあり。見事に混ざっている。

スミスの「How soon is now?」をカバーしていたり(いい歌。ほんとにいい歌)
「Clowns」と「Malchik Gay」も私はお気に入り。

たぶんメインボーカルはジュリア(ショートカットのブルネットのほう)だと思うけれど、彼女の声がまたいい。伸びるというか、素直というか。

きかず嫌いって危険ですね。
反省。

でも、偉い人(仕掛け人)の言いなりになる(女同士でのキスとか、ドタキャンとか)はどうかと思うので。まわりにもっと人間的にいい人がたくさん集まるといいね。

…10月に出る新作は、たぶん発売日に買うでしょう。
思ったより素材がいいわ(今頃気づく)。

B00006JJ1O200 km/h in the Wrong Lane
t.A.T.u.
Interscope 2002-12-10

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2005年07月12日

サマソニに行く理由

「ルースター/ルースター」

よく考えてみると自分には昔から「あれ?アメリカのバンドじゃなかったの?」というイギリス出身バンドの音が気に入る傾向があります。
アウトフィールドとか(やばい、これしか思い浮かばないけど他にもあったはず・・・)

で、このルースターもアメリカっぽいイギリスのバンド。デビューアルバムです。

ファーストシングルの「Come Get Some」を聴いてちょっと気になっていたのですが、CDを聴こうと思ったきっかけは、InterFMのスタジオライブでした。

うわ、声がビンゴだ(これだからかすれ声フェチはわかりやすい
演奏もうまいし曲もいいけれど、何よりもニック・アトキンソンのボーカルがよい。
歌い方も歌声もシャウトも(全部じゃん)、おいらのハートをわしづかみだ。
これはCDを手に入れなければ・・・

で、CDを聴いたところ、期待通りのよさだったのです。
直球のロックンロールで、めっちゃかっこいい。
全盛期のボン・ジョビのような感じ(あくまでも主観)。
デビューアルバムとは思えないほどの完成度は、マルーン5を聴いたときみたい(その時もびっくりしたけど、こっちのほうが驚いた)

そして、メンバー4人の平均年齢を聞いて絶句してしまったのですが

平均年齢 21歳だって!

えとひとつぶんとししたじゃん・・・(だから年がばれるから)

おまけにルックスもよくて、若い女の子がきゃーきゃーいっちゃうほど。
(ジェイミー・カラムのときも書きましたが、私にはルックスはどうでもいい

やばいかなあ、場違いかなあ。
まあいいや(諦めが肝心)。


彼らの目指しているのは「スタジアムロック」だそうです。
70年代のロックバンドの影響を多大に受けていて、わかりやすいロック。
大切なのは「観客全員が楽しい時間をすごすこと」とのこと。


そんな彼らが、サマーソニック05に参加します(東京8/13、大阪8/14)。

東京13日、行くんだもんねー
むりやり土曜日の休みを取ったんだもんねー

アルバムでこれだけの完成度なんだから、きっとライブは最高なはず。
なので、サマソニ一番のおめあてです(その次は復活デュランデュランで、3番目は漫才大好きスピードワゴン。我ながらよくわからない優先順位)

私がロックを聴きだしたころには存在もしなかったであろう若い女の子たち(←って書いていて自己嫌悪)に混じって、きゃーきゃーいってこようと思っています。


サマソニまであと一月ちょっと。
体力つけておかなければ(若い子と張りあうつもりなのか?)
あと、きゃーきゃー言う練習もしておかねば(近所迷惑なのでやめるように)

B0007WAEAMルースター(期間限定)
ルースター
BMGファンハウス 2005-04-20

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posted by すー at 02:20| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月11日

ばかになりきるということ

もうひとつのブログ
http://blog.livedoor.jp/coco_tea1951/archives/27697149.html
にも書きましたが、7/9(土)、関内のライブハウスに行きました。

学生時代のバイト仲間、Tくんのバンドのライブ。
外はあいにくの雨模様。
「お足元の悪い中(ってついいってしまうのはバイトのときの癖)」たくさんの人が集まっていました。

5バンド対バン形式の、1発目がTくんのバンドでした。
外の告知看板に、出演バンドの名前が書いてあったのですが、見たとき大笑い。

「I(仮)」(IはTくんの名字。しかも漢字表記)
名前つけようよーと思っていたら、ステージ上で発表していました。

「ファイアーボール」
Tくんが赤いTシャツを着ていたから(本人曰く「着て来いといわれ、はめられた」そうだけど)。

ギター、ベース、ドラム、ボーカルの4人編成。
ストレートなロックを聴かせてくれました。
個人的にはベースに釘付けだったんですけど(どうしようもなくベース好き。しかもピック使ってないし←だからそうじゃないって)。

どうも日本語ロックに抵抗がある私ですが、その割には歌詞がスーッと入ってきたような気がします。言葉の選び方なのでしょうか。

で。
ステージングがとても勉強になったの。
ライブ1発目で、空気を暖めなければいけない彼ら。
Tくん(ボーカルだからMCも担当)は、観客を乗せながら冷静に進めているなあと感心しました。

MCで大失敗してばっかりなので、おいら(いつもすまん、kanaちゃんや他の人たち)

人を乗せるには「ばかになりきる」必要があると、一緒にいった大先輩 Hさんが言っていたけど、MCはばかになりながら冷静さが必要であり。
それをしようとすると(必死だから)ばかになることで精一杯になりがち。

だっていつも、しゃべりでてんぱって歌忘れるもの、私(いつもって・・・)。
しかもてんぱっているからしゃべりにまとまりないし。

落ち着いてばかになりながら自分たちも楽しみつつ演奏するのって、至難の業のような気がしてならない。

ファイアーボールは、楽しんでいるように見え、なおかつ私たちも楽しませてくれた。

楽しいっていいなー。
自分も楽器をやりたくなったり、歌いたくなったりしました。

たまにはライブハウスでロックっていうのもいいですね。
(みんな音響系バイトのメンバーだったから、音について語ってしまったけど、それはまた別の話)

あ、Tくん、これを見たらセットリストを教えてください。
posted by すー at 02:37| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

適切な時期

「ソウル・ケージ/スティング」

1991年に発売された、スティングの3rdアルバム。
当時まだ若かった私は、このアルバムが大嫌いでした

暗い。暗すぎる。
ずっとずっと大好きで、待ちに待ったスティングの新作。なのに、何だ、この暗さは?
20歳前の女子大生(だったの。そういうころもあったの)には、重すぎたのかもしれません。

また、このアルバムは彼の父親の死が大きく反映されている、というのも。
偶然ですが、自分も同じような状況で吹っ切ることができていないときだったので、素直に曲が入ってこなかったのかもしれません。

で、それから14年(ここで歳を暴露しているような気がするが、気にしない)。ipodにいれて、改めて聴いてみたら。

いい。なんかしみる。
曲もアレンジもシンプルでかっこいいし、声もいつも以上に哀愁が漂っている。
はずれの曲もない(これはあくまで主観)。

何でこの良さがわからないかなあ、14年前の私・・・
(ただ歳をとったからということか)


このアルバム以前と以後で、スティングは確実に変わったようです。
両親を相次いで亡くし、それを彼の中で消化する上で2枚のアルバム(2ndの「…Nothing Like The Sun」と、これ)を作成し、この後はストーリーテリングの歌詞へと変化していきます。

ふっ切れる寸前、というか、ふっ切るきっかけになったアルバムではないかなと。
ここまで(内面的に)地味に、暗いアルバムを作ったから、そのあと作品を作り続けていけるのかな、とも思います。

その後ずっと一緒に活動しているギターのドミニク・ミラーは、このアルバムが初参加。
プロデューサーはヒュー・パジャム(「シンクロニシティ/ポリス」のプロデューサー)。
今は亡きケニー・カークランドも参加しています。


アルバム(CD)を聴くのには適切な時期があるなあと、教えてもらったような気がします。
どの曲がどう、というよりも、1枚通して(これもシャッフルせずに)聴く方が、さらにしみると思います。

インストの「Saint Agnes and the Burning Train(6曲目)」を聴いて、なぜだか泣きそうになった自分がいます。理由はわかりませんが(あー、弱っているからかな)。

B0000AFOGZソウル・ケージ
スティング
ユニバーサルインターナショナル 2003-08-27

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posted by すー at 01:22| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イギリス人の日本語、日本人の日本語

「アオヌマシズマ/UNDERGROUND SEARCHLIE」

仕事でいらいらすると、ケータイからAMAZONにCDを発注してしまう、という、社会人としてどうよというようなわたくし(あー。仕事中にするなってことだよな)。

2日前にいらいらして頼んでしまったCDが今日届き、早速聴いている次第です。

で、早速そのうちの一枚をレビューするのは(本当は今日書こうとしているのがあったけど、あまりのことで順番変えました)。

元筋肉少女帯のボーカルで、作家としても活動している大槻ケンヂ氏のソロプロジェクト
筋少はあまりわからないけど、語り口とか文章が好きで、気になってはいましたが、これを選んだきっかけは(さあ、いつものが来ますよ)

THE POLICEの「De Do Do Do, De Da Da Da」のカバーが入っています。
しかも日本語バージョンです。

買うでしょ?(完全に基準がおかしくなっている)

80年代、それまで「かっこいい」とされていたポリスが、とほほなことをやってのけました。
それが「日本語で歌う」こと。

詞を読むと、結構忠実に訳されている(訳詞は「全米トップ40」でおなじみの湯川れい子さん)。なのに・・・とってもおまぬけな感じ。

あー、日本語って難しいんだなあと心から思ってみたりして。
(というか、スティングがライブで日本語を話すと、嬉しいというよりも「あー、スティングってイギリス人だったんだなあ」としみじみしてしまう自分がいる。で、ちょっと恥ずかしくなる

最近だとニューオーダーが、アジカンの後藤さんが訳した「クラフティ」の日本語バージョンを歌いましたが、それもとほほでした。

そもそも言語がまったく違うし。
語順も発音も違うし。

語尾がいちいち「てぇ」とか「るぅ」とかなる、ちっちゃい文字がおまぬけ感をさらに増殖するように思います。自分が英語の歌を歌うときも、英語が母語の人から見たら「なーにいっちゃってるんだか(お手上げポーズ)」なのかなあ、と思うと、複雑な気分ですが。

まあしょうがないし(こういうときのあきらめは早い)。

さて、オーケンさん、そのとほほなナンバー(死語)を素敵にカバーしています。
やっぱり日本語ネイティブは違うなあ(そこじゃないだろう)。
ポップだった原曲に対し、ハードなアレンジで、かっこいい。

楽しんで演奏しているのが伝わってくる仕上がりです。

他にも「がんばったがダメ(タイトルでつぼ。曲もいい。落ち込んだときに聴こうと思う)」「埼玉ゴズニーランド(歌詞がとてもシュール)」がお気に入り。

そういえばオーケンさんってOG高校なんだよな・・・
けっこう近かったりするんだよな(学区同じだもの)

JR中央線付近の香りがちょっとしてしまったのは、錯覚なのでしょうか?

B00005GS2Kアオヌマシズマ
UNDERGROUND SEARCHLIE BAKI BABY ホッピー神山
ユニバーサル 1998-05-21

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posted by すー at 00:35| 東京 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月10日

JAZZにする?それともROCK?

「エヴァーラスティング・ラブ/ジェイミー・カラム」

私はロック好きです。
でもって、一番好きなアーティスト(何度も言うがスティング)が、ジャズ出身で、スタンダードをよく歌う(これについてはまた後日触れると思いますが)こともあり、ジャズも聴くようになりました。
kanaちゃんと「音楽を習おう」ってなったときに、門をたたいたのはジャズコーラスグループの大御所のところでした(名前出していいのかなー、いけないのかなー)
今もお世話になっています(できの悪い生徒で申し訳ない)。

ということで。
ジャズも大好物ですっ。

でも、「なんかジャズって苦手」という方もいらっしゃるでしょう。
なので、今回は入門編として、こんなのはいかが?というところを。

「エヴァーラスティング・ラブ/ジェイミー・カラム」

1979年生まれ、イギリス出身のピアノ&ボーカリストです。
ルックスの良さから「ジャズ界のベッカム」といわれることもあるそう。
若手実力派、ですね。

でも。
ルックスなんてどうだっていいんです。

ハスキーボイスなんですよ。しかも乾いた・・・
「かすれ声好き(あーそうだ、おいらのことだ)」にはたまりません。
どうしてイギリスにはこんなにかっこいいかすれ声の歌手がいっぱいいるのだろうか?

ちょっと興奮してしまったので、閑話休題。
このCDは、ショップには「ジャズ」のカテゴリーに並んでいますが、ジミヘン、レディオヘッド、ジェフ・バックリィのジャズ以外の曲のカバーも収録されています。

これがなかなかよいです。
"High and dry"がレディオヘッドのものと知らなかったけど、いい曲。
"Wind cries Mary"は賛否両論あるみたいだけれど、やっぱりスティングがカバーしたものに比べて若さがある(そりゃそうです)。

あと、グロリア・エステファンもカバーしたことのある"Everlasting love"。映画「ブリジットジョーンズの日記2」の主題歌(だったよな)にもなりましたが、このアレンジがとっても好きです。
ジャズボーカルで今後歌いたいと思ったぐらい、素敵なアレンジ。
(あー、実力が伴わないのが悔しい)

もちろんスタンダードも入っていますが、アレンジがやはり聴きやすくなっていると思います。マイフェアレディの曲とか、よく知られているものもあるので、この点でも入りやすいかな。

ジャズって、小難しいイメージがあるかもしれませんが、ロックとなんら変わらないと思います。ロックとは違うところで、興奮したり楽しかったりジーンとしたりを感じる音楽。

難解なことはおいといて、たまに気分を変えたいとき。
こんなところからジャズを聴いてみるのはいかがでしょう?

もしお気に入りが見つかったら、他のアーティストもどうぞ。

B000793BAAエヴァーラスティング・ラヴ~ジェイミー・カラム完全版
ジェイミー・カラム
ユニバーサルクラシック 2005-03-02

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posted by すー at 02:31| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月07日

幕の内弁当

「モンキー・ビジネス/ブラック・アイド・ピーズ」

前作の「エレファンク」(あれ、うちに2枚あるんだよな。イベントに参加したかったから)から2年ぶりの4thアルバムです。
紅一点のファーギーちゃん(なぜかちゃん付け)が参加してからは2nd。
私にはとっても聴きやすかったです。

このCDを待ち望んでいたのは、もちろん彼らの久々の新譜だったこともありますが(1年ぐらい前に「もう作ってるよ」という報道もあったぐらいだから)

スティング参加してるから(またそれか)

「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」のサンプリングした「ユニオン」という曲。リリック書き直してちょっとスティングも歌っています。

聴いた話によると
・この曲の録音は、スティングの自宅(お城)で行われた。
・以前のグラミー賞で、BEPがスティングの曲のパフォーマンスをしたのがきっかけ。
・録音の当日、Will.I.AMはスティングと「一緒に歌詞を作ろうと思って」出向いたところ、スティングが激怒したらしい。「何も用意してないだって?」って。どうやらスティング、ただ歌えばいいと思っていたらしい・・・

またこういう話が大好きだから、私(本当にファンなのか?)

この曲は、前作で言うところの「ホエア・イズ・ザ・ラブ」のような位置づけ。
それもちょっとスティングっぽい。

One For All, All For Oneって、三銃士のテーマ(「オール・フォー・ラブ」ブライアン・アダムスとロッド・スチュアートとスティングという夢のしゃがれ声コラボレーション)の時と同じだよね・・・ここはスティングが書いたのか(騎士道精神大好きだし、住んでいるのお城だし)。

えー、BEPの話なのにほおっておくとずっとスティングについて語ってしまうので、この曲についてはここまでにしますが、ほかにもジェームス・ブラウンやジャック・ジョンソン、前作でも参加したジャスティン・ティンバーレイクなどが参加。とっても豪華です。

お気に入りは冒頭の「パンプ・イット」(映画「パルプ・フィクション」のテーマからいきなり始まり、つかみはOK)、「ドント・ライ」(さわやか)、「ゴーン・ゴーイング」(これもさわやか&のんびり。ジャック・ジョンソンが参加)ですね(あ、もちろん「ユニオン」も好きです。そうきたかって感じがした)。

BEPの何が好きって、ファーギーちゃんのボーカルがいい。かわいいし(生ファーギーちゃんはさらにかわいい。この世のものとは思えないほどです←イベントでサインしてもらい、握手したことがある)

確かにHIPHOPだと思うとちょっと考えちゃうかもしれない。
でもジャンルで分ける必要がないような、何でもありな感じが楽しくて、いいと思います。
幕の内弁当みたいなバラエティの豊富さ。

どこから聴いても楽しめると思いますが、できれば1曲目から、シャッフルしないで聴いたほうがいいかなと。曲の流れがスーッときれいに感じました。

これも夏休みにいいのでは?
まあ、私は仕事中のBGMにしていますが

それでたまに逃亡したくなったりしますが(だめですね)

B00096S3RCMonkey Business
Black Eyed Peas
A&M 2005-06-07

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posted by すー at 02:52| 東京 🌁| Comment(5) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月06日

のぼりつめるさま

皆さんは、「木村カエラ」というタレント(あえてこういいます)に対して、どういうイメージがあるでしょうか?

モデル? ミュージシャン?
ボーダフォンやピノのコマーシャルに出ている(いた)不思議ちゃん?

新堂本兄弟に出ている不思議ちゃん?

私にとっては「sakusaku(TVKの音楽番組・・・とは誰も思っていない)」のMCで、ガンダムやナウシカの話題にもついてくる天然の女の子(ノリよし)というイメージです。

ちなみにsakusakuとはこちら(DVD。今後ふれると思いますが・・・)

B00076QHQ8saku saku Ver.1.0
木村カエラ

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sakusakuで普通の女の子(ハーフでおしゃれ。でも天然)というイメージがあったので、歌をはじめて聴いたときにはぶっ飛びました。

めっちゃうまいやん!
それがデビュー曲「LEVEL42」だったわけで。
どれぐらいびっくりしたかというと、いま手元にそのCDSがある(すなわち、買ったということだ)わけで。

アルバムも、発売日に買いに行ったわけで(もうしつこい)。
さすがに予約は躊躇したけど。

で、今回はそのアルバム、「KAELA/木村カエラ」です。

もうね、おいらのハートをわしづかみね。
あくまで個人的趣味ですが、ギターポップ(ロック)をやる女の子って何であんなにかわいいんでしょうか
音もしっかり作ってあるし、彼女自体が「歌をやるためにモデルをやっていた」そうなので、歌うまいし。なおかつ、音楽が好きですあたしオーラがちゃんと出ている。

やらされている感一切なし。
気持ちがいいです。

個人的には「LEVEL42」がベスト。「YOU KNOW YOU LOVE ME」と「SOLA」もいいな。
捨て曲はないんですが、あくまでも個人的に。

近所の女の子(神奈川ローカルのテレビに毎日出ているから)が、あっという間に有名になっていくさまを見て、とっても不思議な気分を味わいました。

まあ、sakusakuもリニューアルしたし。
ひとつ時代が終わったってことかしら(大げさ)。

これからも、星飛馬のお姉さんのように、ひっそりと見守っていこうと思います。
カエラちゃんも、白井ヴィンセントさん(ヴィンちゃん)もね。

B00065GZJ4KAELA (初回盤 特典DVD付)
木村カエラ 武藤星児 animo 會田茂一
コロムビアミュージックエンタテインメント 2004-12-08

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posted by すー at 02:39| 東京 ☔| Comment(3) | TrackBack(2) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

きもちがわるいだけじゃない

今後、このブログでもたびたび触れると思いますが・・・
おいらはとっても怖がりです。

わかりやすい例だと、映画「タイタニック」が怖くて見られないくらいの怖がり。
ホラーやスプラッターは、見つけると一目散で逃げるくらい嫌いです。

ですが・・・

なんででしょう。

本で読むのは大丈夫。というより、我慢できて読んでしまう。

今回ご紹介するのは、かなり気持ちが悪いです(先に言っておきます)。

「クチュクチュバーン/吉村 萬壱(文芸春秋)」

157ページの薄い単行本なのですが、内容は濃い。
人間が変態していく「クチュクチュバーン」と、異質なもの(新井素子さんみたいないいかただけど)に人間が襲われて逃げ惑う「人間離れ」の2本の短編が収められています。

グロテスクで、人間の本性剥き出し。あまりきれいなものではないけれど、なぜか目が背けられない。

自分(だけ)が生き残るために、必死になっているさまが描かれているような気がして。
助け合おうとか、まだ余裕があるからいえるのかなって。

おりしも「ライブ8」があったばかりだから、余計考えさせられました。
(まったくこの本には関係ないかもしれないけど、「Feed The World」ってやっぱり上からものを見た言い草だと思うし。20年たってもFeedできていないしね)

前半(「クチュクチュバーン」)ではいまいちグロテスクさだけを感じてしまったのですが、それでもシマウマ男の「見る(見守る)のが仕事」という事実には感動したし、後半の「人間離れ」では完全に「美紀子」の視点で読んでいたし。

「美紀子」、ナイスボディで全裸なんですけどね・・・

彼女が感じる悲しみや、恐怖。
とても痛かったです。

いや、通勤途中の山手線で読んでいる私が(今回も)悪いんですけどね。

私は怖がりなので、よく「世界が滅亡する寸前に逃げ惑っている」夢を見るのですが、同じものを活字で読んだ感じがしました。

だから怖くても、気持ち悪くても、読了できたのかも。
読んでいる最中はあんなに気持ち悪かったのに、読み終わった後にいろいろ考えさせられもしましたし(落ち込んだのも事実ですが)。

決して読みやすくはありません。
食事中には間違っても読まないでください。


ただ私は、読んでよかったと思っています。
山手線で読むのはお勧めしませんが・・・

あと、私は図書館で借りてきたのですが、もうすぐ文庫化されるらしいので。
興味もたれた方はどうぞ。

4163207201クチュクチュバーン
吉村 萬壱
文芸春秋 2002-02

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2005年07月05日

かわいいねー (かわいいねー)

タイトルは「いつもここから」のネタからですが、紹介するのは「本」です。
だって思いついちゃったんだもの(←がまんなさい)

「ヒヨコア365日/竹村真奈・高橋有紀子(WAVE出版)」

とってもかわいらしいの。
女の子が二人で作った、愛らしい本です。
毎日を「○○の日」と決めて、365日分。
思い立ったときに、その日を見てみるもよし。
記念日や特別な日を見てみるもよし。

いろんな見方のできる本です。

ちなみに今日(7月5日)は「周りの人々の日(愛のあるコメント集)」
昨日は「ジャニーズな日」でした。

七夕とか、お正月とかはそのとおりですが、そうではない普通の日が、かなり面白い。

で、こういう時って誕生日をつい見ちゃう。
私の誕生日は「お茶研究の日」でした。
一日にゴーヤ茶を1.5リットル飲む私らしいっちゃらしいよな。

実はこの本、誕生日にOちゃん(一応イニシャル、一応ちゃん付け)にいただいたものです。彼女も好きそうだし、私も好きそうなものを良くぞ選んでくれたと思います。

ありがとうねー。

枕元において、ふと気づいたときに見たい一冊です。
(読むのではなくて、見る)



487290138Xヒヨコア365日
竹村 真奈 高橋 有紀子
WAVE出版 2002-10

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posted by すー at 02:58| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夏にぴったり

まもなく夏到来。
(まあ、もう十分暑いんですが・・・)
夏になると聴きたくなる音楽ってありますよね。
サザンとか、TUBEとか、BEACH BOYSとか。

この夏にお勧めなのが、「イン・ビトウィーン・ドリームス/ジャック・ジョンソン」です。


ハワイ生まれのジャック・ジョンソンの3rdアルバム。彼はミュージシャンとプロ・サーファーの2足のわらじをはいています。それでかどうかわかりませんが、とても音が柔らかく、暖かい感じ。

アコースティックギターもだけど、何より声が優しいと思います。
心がほんわかとまあるくなるような気がする。

本当はこのCD、買う気なかったのですが、いつも聴いているラジオのDJさんたちがそろって大絶賛していたので、つい買ってしまいました。


ありがとう、InterFMのDJさんたち(複数)
大正解でした。

ただ、通勤時に聴いていると、そのままいつの間にか海に行ってしまいそうになりますが
(ええ、私が悪いんです。)

また、彼は環境問題にも深くかかわっていて(ほら、そういう人好きだから・・・)、団体を結成しているそうなのですが、このCDも紙ジャケット、プラスチックは一切使わず。
CD自体もまるでLP盤についているようなビニールに入っています。そういうところも懐かしくて暖かい感じがします。

お気に入りは「グッド・ピープル」「ステイプル・イット・トゥゲザー」と、ボーナストラックの「マッドフットボール」のライブ(Gラブも参加)かな。

夏休み(あったっけなー←遠い目になる)に、浜辺でのんびりしながら聞きたい一枚です。


B0007GAEVWIn Between Dreams
Jack Johnson
Brush Fire Records 2005-03-01

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2005年07月04日

漫才大好きっ!!

「音楽と本のブログ」と謳っておきながら、いきなり「お笑い」です。
好きなんですよね。
多分一番多感な時期に「漫才ブーム」を体験しているから(83年ぐらい)かもしれない。

で、なんか私、活字データの多い漫才が好きなようで。
あと、かすれ声の人が好き(これはスティングから始まっている)

一押しはスピードワゴンです。

「甘い言葉」「あたし認めない」などでプチブレイクしましたが、本領は「オープニングトーク(枕)にあり」だと思っています。

「俺ね、ノーベル漫才賞を取りたいんだ」
「女に生まれていいことなんて何一つなかった。〜だから私、女捨てたの。」

こんなオープニング、普通ないし・・・。

芝居の要素がふんだんに入っていて、二人とも女役がうまい(というか、かわいいように見えてくる)ので、無理がないのだと思います。

井戸田さんが安達祐実(漢字あってる?)と付き合っているとかいろいろありますが、個人的には関係ない。井戸田さんは小沢さんを愛しているように見えるし(それこそ術中にはまっているということですが)、小沢さんもまんざらではないように見える。

ブログもありますので張っておきますね。
スピードワゴン:井戸田潤さんのブログ http://blog.livedoor.jp/spwjun/
スピードワゴン:小沢一敬さんのブログ http://blog.livedoor.jp/spw1/

小沢さんのブログを見ると、彼の書く文章も好きだなあと思ってしまう。
どうも好きなお笑いの人(ネタを書いているほう)の文章、大体やっぱり好きなんです。
トータルテンボスの大村さんとか、水道橋博士とか。
文章うまい人が好きなのかもしれない(そのくせ私が書いているのはこんなですが・・・勉強します)


このDVDはNHKの「爆笑オンエアバトル」の出演分が収録されています。
このシリーズはいつも思うのですが、芸人さんのルックスの変化は凄いですね。

小沢さん、半ズボンはいてるし(やせているので、結構つらい)
井戸田さん、「ハレルヤ」の主任(大野さん)にそっくりだし(髪型が)


ネタは基本的に変わっていませんが(初期の「ドラマ部」なんて、同じことを漫才でもやっていたし)、やっぱりコントより漫才のほうが自由な分、面白く感じました。

あと、いつも言っていますが、
小沢さんの力を入れた声が、キングオブコメディのボケの人の力を入れた声と同じに聞こえてしょうがありません。私だけ?

この人たちにはずっと漫才をしていてほしい。
人気が出ると漫才(やコント)をする機会は少なくなる(アンタッチャブルとかガレッジとか、ネタ見せたほうがいいのに)けれど、アドリブは弱いような気がするし。

売れても漫才でおねがいしますよーおざわさーん。

B0006ZXEVG爆笑オンエアバトル スピードワゴン
スピードワゴン
ポニーキャニオン 2005-03-16

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posted by すー at 02:14| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(1) | お笑い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月03日

すべてはここからはじまった

友人KちゃんにHPで
「日本で一番スティングが好きな」ひとと書かれた、すーでございます。

いえいえ、自分、まだ甘いですから。
もっとコアな方々がたくさんいらっしゃいますから。
もし仮に私が「日本で一番」だとしたら、なぜサイン会にはずれる・・・もったいないからと2冊しか伝記本を買わなかったからです。

あー、じぶんのばかばか(せめて5冊は買おうよ←今思えばねー)

と、後悔しても仕方ないので、私の人生をスティング方向に狂わせた、罪作りなCDをご紹介します。

1983年のアルバム「シンクロニシティ/ポリス」です。

当時小学生だった私がはまっていたのは声優さん(誰とは言わない)。
声優さんのラジオを聴いていたら、直前にチャート番組(アメリカのラジオ&レコーズのチャートでした)を放送していて、たまたま聴いた曲が「キング・オブ・ペイン」でした。

「木琴の音がする」が第一印象(小学生ですから)。

それからボーカルの声とハーモニー(今思えばスティングの多重録音だ)に魅せられてしまった私。まさか20年以上も魅せられ続けているとは・・・

この曲と、大ヒットした「見つめていたい」、PVでスティングがろうそくをなぎ倒す(熱そうだけれどめっちゃきれいです)「アラウンド・ユア・フィンガー」、小説「シェルタリング・スカイ」にインスパイアされたという「サハラ砂漠でお茶を」で、最高のB面(後半)といわれています。

個人的には前半の「オー・マイ・ゴッド」もお気に入りです。


このアルバム(当時はLP)を最後に、ポリスは解散してしまいました。
生で一度も見られなかったのは悲しいけど(小学生にどうしろと?)、リアルタイムで聴くことができた(ぎりぎりで間に合った)のは幸運だったなと、今でも思っています。


ただ、再結成はしてほしくないんだよね
複雑なファン心理。


B00008BRB5Synchronicity
The Police
Interscope 2003-03-04

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posted by すー at 02:17| Comment(7) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はじめまして

新しいブログを始めます。

私は活字&音中毒(仕事もおろそかにするほど・・・情けない)なので、本と音楽と、音楽に関連してライブのことを書いていこうと思っています。

ぼちぼちやっていきますねー
posted by すー at 01:41| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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