2005年08月30日

夏の終わりのBGM(8/30現在)

夏BGMの第二弾、やろうやろうと思っているうちにもうちょっとで8月も終わっちゃう・・・
というわけで、ちょっと慌ててやりますね。

今回のテーマは「夏の終わり」です。

「What Did I Get Myself Into/カイル・リアブコ」
今年の夏、interFMでかかりまくっていたこの曲はブルース調のギターが特徴的でした。
カイル・リアブコはカナダ出身の17歳。でもとても17歳には聞こえません(ルックスは少年ですが)。末恐ろしい・・・全部の楽器を演奏してしまう、まるでプリンス殿下みたいな人です(その例えもなんだかなあ)。声がちょっとかすれていて(ここポイント)、真夏というよりは夏の終わりに聴きたいなあと思い、あげてみました。
B0007R085IBefore I Speak
Kyle Riabko

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「Story/AI」
AI姉さん(知り合いのように呼んでみる。私のほうがずっと年上だけどね)。歌うまいし、トーク面白いし、すごい。この曲がフジテレビ系列のお花屋さんのコマーシャルにPV付で使われていたときはどうしようと思ったけど。なんか切ない感じのバラードです。
B0009I6PPCMIC-A-HOLIC A.I.
AI DELI

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「Every Morning/シュガーレイ」
シュガーレイの曲はどれも夏っぽいのですが、夏の少し涼しい朝に聴くとぴったりかなあと思って、この曲を選んでみました。なんとなく「夏休みの終わり」→「早く宿題やらなくちゃ」という気分になります(毎年9月2日に泣きながら宿題をやるような子供だったから、私)。あるいは「夏を締めくくる旅行に出発する朝」って感じかなあ。
B0009OAS2Mザ・ベスト・オブ・シュガー・レイ
シュガー・レイ スーパー・キャット

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「The Summer Of '69/ブライアン・アダムス」
これは「ミンミンゼミの鳴き始めたころに、慌てて昆虫採集する」時のBGMかな。
死ぬまで18歳」ブライアン・アダムスの84年のヒット曲。
あ、この人もカナダだなあ。
なんとなく子供のころを思い出します。
B000002GGUReckless
Bryan Adams

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「The Boys Of Summer/ドン・ヘンリー」
前回「MINMIのことを書きたくて」夏のBGMの記事を書きましたが、今回の「夏の終わり」はこの曲のことが書きたかったのです。PVが名作。モノクロで、男の子がドラムを無表情でたたいているの(説明が下手でごめんなさい)。イーグルスのドラマー兼ボーカル(あのバンドは全員がボーカルできたから)、ドン・ヘンリーのソロ曲。曲の物悲しさと彼のかすれた声(またそこかよ)がマッチしていてとっても素敵です。
B000000OPCBuilding the Perfect Beast
Don Henley

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気づいたら、シュガーレイ以外は全員ハスキーボイス(かすれ声)でした・・・完全に趣味の世界。今回の選曲はちょっとストレートすぎたかもしれませんね。文章も少ないし(当社比)
あと、「菊次郎の夏」なんかもいいな(それはいくら何でもと思って今回次点にしましたが)。

皆さんの「夏の終わりのBGM」はどんな曲でしょうか?
posted by すー at 01:46| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月24日

ピンチをチャンスにかえちゃった

芝居を見なくなってどれぐらい経っただろう。
かつて(職種がOLの頃)、芝居の音響スタッフ(主にオペレーター)をやっていたのですが、通常の仕事をやりながらだったので、すぐにばててしまいました(それでも3年ぐらいはやった)。
よく舞台監督さんに「普通の仕事をやりながらでえらいねえ」とほめてもらったものです。

稽古が終わってから打ち合わせで27時(つまり午前3時)まで、とかね。
その打ち合わせがずっとお説教(私に対しての)や精神論、芝居論だったりして。
そのあと午前8時すぎに出社して職場の机拭いてるんだから。

よく3年持ったよなあ。自分。

ぼろぼろになって、芝居も音楽も嫌いになりかけて足を洗ったのですが。それでも芝居も音楽も嫌いにならなかったので、あのタイミングでやめてよかったと思っています。

さて、友人のちぇすかさんに学生時代に薦められて見に行くようになった劇団があります。
音響をやっていたときも、やめて普通のOLや今の仕事(おかしいなあ、会社変わっていないのになあ)でも、時間の許す限りこれだけは見ている劇団。それが「しゅうくりー夢」です。最初に見た演目がポール・ギャリコの「ジェニィ」を舞台化したもので、もろに好み(怖くないファンタジー・・・って子供だなあおいらの趣味)だったので、ずっとずるずると見続けています。今考えると「ジェニィ」は彼らにとっては亜流で、ハードボイルドがお好みみたいなのですが、ピストルの音におびえながら見ていました(耳ずっと塞いでるの)。

そんな彼らもなんと劇団創立20周年だそうです。その記念公演第二弾を見に行ってきました。

メッセンジャーフロムサンデー」というお芝居です。8/21(日)のマチネをみてきました(@シアターVアカサカ)。

公務員で結成されたボランティアレンジャー「オフレンジャー」のお話。
赤・・・郵便局員(元不良)
青・・・警察官(筋肉ばか)
黄・・・給食のおじさん(40代ぐらい)
緑・・・役所の職員(オタク)
桃・・・高校教師(紅一点)

主役は桃(ピンクといえピンクと)の教師、「桃井みるく」です。
ここにセレブの紅子さんとずっと彼女に振り回されている男性2人(この3人がいわば悪役)、ホストクラブと女子高生、桃井みるくの妹、郵便局員の恋人(実は・・・?)などが絡んですったもんだ・・・という内容。

どたばたコメディで、かなり私好み。
その上ちょっとじーんと来ちゃったりもして(「みんな我慢して必死に生きてるの」でじーん)

郵便局員の恋人(実は違う)であるヒカルのキャラがいい。舞台の端でバントのサインを送っているところで惚れた。
給食のおじさんとみるくの妹のシーンも泣けた。
ホストの中のフランス語しか離せない人も、笑いをかっさらっていきました(紅子の「わからない、振られたのかどうかもわからない」よかったー)

悪役3人組が、タイムボカンシリーズのドロンジョ様たちを髣髴させて好きでした。
悪役だけど憎めない。そして妙にいいやつだったりするという(特に日向はめちゃくちゃいいやつだ。みさかいないだけで)。紅子さんも素直だし。お金持ちで欲深いだけ(だめかそれじゃあ)

役所の職員(緑)のキャラもよかった。すごくオタクっぽかった。
ネタばれが怖くて最終公演終了まで取り上げるのを控えていたのでもう公演は終わっているのですが、なんとなくぼかしたい気分。

実は前回公演を最後に、看板役者(男性)の退団という一大事があった彼ら。見に行くことに際し、期待と不安(どちらかというと不安のほうが多め)があったのですが、コメディだったこと、ばかげたことを大の大人が大真面目にやることで、不安は吹き飛びました。今までの彼らの芝居で一番よかったと思います(好みの問題もかなりありますが)。

たぶんその看板さんがいたら、警察官(青)をやったのかなあ、などとも思いましたが、このキャストは唯一無二でしょうね。皆さんはまっていました。特に郵便局員(赤)の島田さんにはびっくりした。うまい。そんなにうまかったんだ・・・

あと、作・演出・主演の松田環さん(ピンク)。
もともとグラマラスな方なのですが、すっげーナイスボディで驚きました。
ぼんっきゅっぼんっ!!!の「きゅっ」がすごいことになっていました。
無駄な巨乳」には笑ったけど・・・ご自分で書いているんですよねえ・・・
(このせりふはものすごい伏線になっています)

スタッフ・キャスト一丸になって逆境を乗り越える。
いまのしゅうくりー夢の状況とぴったりと合っていて、ちゃんと危機を乗り切っているようにみえました。ほっとしたし、うれしくなったひと時でした。

あと。ちぇすかさんに台本を見せてもらったのですが、アドリブだと思ったところも全て台本に書いてあるのですね。クォリティの高さを感じました(何いっているかわからないフランス語にすら意味がちゃんとあるってすごいと思う)
posted by すー at 03:10| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月21日

うそばっかり

世間のウソ/日垣隆著 新潮新書

「人間はうそをつく生き物である」と誰かが言っていたなあ。
私ももちろんうそをつきます
良かれと思ってのこともあるし、その場しのぎの場合もあるけれど。
心にもないことを言ってみたりね。しちゃいます。

で、自己嫌悪に陥るのです。
だったらうそつかなきゃいいのに。

「自分はうそをついたことがない」っていう人は、ものすごいうそつきだ。
…というのが、私の持論です。
っつうかいないだろう。そんな人。
っつうかそんな人はわざわざ「自分はうそをついたことがない」なんていわないか。

えーと、そろそろ本題に入ります。
今回ご紹介するのは新書です。「世間のウソ/日垣隆」
ここで扱われているのは世間のウソ、つまり「世間を誤らせる構造的なウソ」であり、前振りに書いた「個人的なうそ」とは違います(区別するためにひらがな表記にしたのです)。

世間のウソの厄介なところは、そのウソを組織や団体でついているので、個人的には何にも考えないことだと思います。考えているとしても、それを口に出せない。

本1冊分、さまざまな世間のウソが書かれています。
当然ですが、同調できる部分とできない部分が存在します。

個人的には「裁判員のウソ」がとても怖くて、興味深かったです。いやだなあ、その制度がそのままだったら(漠然とした書き方しかできませんが)。「児童虐待のウソ」も納得できました。

それはどうよ?と思ってしまったのは「部活のウソ」。これを読んだ感想は「いいじゃん、やらせとけば。中高生はそれくらい自分で判断できるし、いやならやめるという選択もできるよ」でした。ケースバイケースでしょうけれど。

軽妙な語り口で、とても読みやすい本です。あっという間に読めます。
ただ、内容をそのまま鵜呑みにするのではなく、興味を持ったものを調べてちゃんと自分の意見として持っていられるようになるといいなあと、自分に対して思いました。

9月の解散総選挙のことも、日垣さん、書きたくてしょうがないんだろうな。

4106100991世間のウソ
日垣 隆
新潮社 2005-01

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posted by すー at 02:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月16日

【サマソニレポ】その6 朝まで生ソニ&その後

ライブが終了したあとも、私たちはメッセ内に残りました。
オールナイトのイベント「朝まで生ソニ」です。

まず、ビールを飲んで、食事しました(腹が減っては何とやら)。

その後、DJブースを覗いたり(ウェルカム・トゥ・ア・ジャングルで踊り狂う人々がいました)、マージャンコーナーを覗いたりしているうちに、眠くなり(お子様だから)。

暑いので外のベンチで眠る→寒くなったのでメッセに移動して眠る

結局、ちょっと食べて飲んで、あとは眠っていた生ソニでした(しかもおいら爆睡だ。Bさん、ごめんなさい)。

翌日の5時前にメッセを出て、そのまま帰宅。寝ぼけていたので、よく帰れたと思います、自分でも。

そんなこんなで、これで本当においらのサマソニ05は終了しました。

【総括】
・スタッフの手際の悪さは、あまり感じませんでしたが、明らかにバイトだなあとは思いました。学園祭のお祭りと変わらないと思っていたので、違和感や不都合はありませんでした。それよりも楽しさのほうが数段上だったな。
・天気が回復してくれて本当によかった。雨なら雨で楽しめたと思いますが、やっぱり天気がいいに越したことはない。
・お客さんの中に一部、マナーがとても悪い人たち(その1に書いたタバコから始まり、マウンテンステージのごみの量とかいろいろ)がいましたが、それを注意できなかった自分がはがゆいです。次回行ったらちゃんとしようと思いました。

【後日談】
・13日のアイランドステージのZAZEN BOYSが一時中断したり、ずれたりしたそうです。まったく知らなかった。
・14日のマウンテンステージ、BULLET FOR MY VALENTINEのライブが中止になった関係で、ライブスケジュールがずれたそうです。そしてブラック・クロウズはガラガラだったそうです・・・みたかったなあ
・以前「呼び捨てするな」発言をした事のあるカエラちゃん「低い声で木村さんって言うな!」発言が出たそうです。ファン、学習してさん付けになったのに・・・これも見たかったなあ
・14日、スタッフの集団食中毒。大丈夫でしょうか。早く皆さんよくなることをお祈りしています。
・ハマカーンの神田さん(ツッコミ)、神田うのの実の弟さんだったんですね。
・スピードワゴン、小沢さんが好きなバンドは、13日朝一、マウンテンステージの「THE SUBWAYS」だったそうです。見られたのでしょうか?
・13日、DEEP PURPLEは一曲目にいきなり「ハイウェイスター」を演奏したそうです。

そんな感じかな。
また来年も、メンツ次第では行きたいなと思いました。
それともフジロックにチャレンジかなあ(フー・ファイターズが見たかったの)

というわけで、サマソニレポート、終了です。
posted by すー at 01:43| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【サマソニレポ】その5 エコバニ〜DURAN DURAN

さあ、ライブのメインイベント「80'sバンド再び(勝手にタイトルつけてみたよ)」
まずはエコー&ザ・バニーメンです。

20年前、まだあどけないながらもクールだったバンドのフロントマン、イアン・マッカロク。
さあどうなっているのでしょうか・・・

んとね。基本的には変わっていない。相変わらずクール。ただ、体格は確実によくなっているような気がする(それは仕方のないこと)。
そしてびっくりしたのが歌いながら(歌いながらだよ!)タバコを吸うの。ちょくちょく。
ギタリストがタバコをすうのは何度か見たことがあるけれど、ボーカリストがステージの上で、しかもステージ中にタバコを吸うのははじめてみた。
で、ちゃんと歌えるんだもの。びっくり。
B00005HGFSバリィフー:ザ・ベスト・オブ・エコー&ザ・バニーメン
エコー&ザ・バニーメン

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これは87年までのベストアルバム。
B0009RJEJMサイベリア
エコー&ザ・バニーメン
テイチクエンタテインメント 2005-08-03

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こっちがニューアルバム。

PAがあまりよくなかったのか、イアン、ずっと舞台袖に向かってジェスチャーで何かを訴えていましたが、伝わらず。それでも1曲1曲の終わりに必ず「アリガト」といっていたのは感動的でした。声も(ステージでヘビーにタバコをすっている割には)よく出ていたと思います。
「Lips like suger」も「Never stop」もやってくれたし。

実は私、このステージの最中に貧血の症状が出てしまいまして。
ベース音の強さ(前のほうにいたからもろにきた)と、照明のストロボにやられてしまったようで。ステージはすばらしかったのですが、途中から倒れないようにたっているのがやっとの状態でした。そんなときに、横にいた緑のTシャツの男性がセンター部分の手すりを譲ってくださったので、何とか回復できまして。この場を借りてありがとうございました(DURAN DURANのライブが終わった後、お連れの方とハイタッチをしていた、あなたです)。あと10分遅かったらたぶん、倒れてました。

というわけで、本当に必死(私が)なライブでした。

で、次はマウンテンステージのトリ、DURAN DURANです。
場所を譲ってもらった関係で、いつの間にか舞台から約5メートルのどセンター
こんなにいい位置でライブを見たことなんて、いまだかつてないくらい。

彼らの最近の情報は「サイモンがとんでもなく太った」「サイモンがヨットレースを取りやめたのはサマソニに出るから」「ジョンが老けた」ぐらいしかなかったので(どれもこれも失礼だ)、ちょっと心配していたのですが。

もうね、彼らが今回見た中のベストアクトかもしれない。
ステージングがうまいの。

まず登場。メンバー一人ずつでてきて、サイモン以外の四人がステージに並ぶ。
で、それぞれが配置につく(ロジャー、ニック、ジョン、アンディの順番だったと思う)
そして、センターからサイモン登場(なんとゴールドのジャケットだ)

演奏、ひょっとしてうまくなった?以前に見たのはたぶん後楽園球場(まだドームがなかったころだ)なのですが、そのころよりも断然うまい。
なにより、ニックが悪目立ちしていない。演奏に徹している。
きっちりとしたバンドサウンドになっているように感じました。

サイモン、すごく踊るし。ポーズ決めるし。やたらとロングトーンやらハイトーン出すし(出るところをアピールしているようで、ほほえましい)。
そして、ジョン。サイモンをあんなにフォローしていたんだ。すごい。
イメージしていた(かつての)ジョンは、あんなにフォローにまわらなかったと思う。
ベースを楽しそうに、熱中して弾いている姿は、少年のようだし。

ロジャーもアンディもうまいし、楽しそう。

アンディまでもがステージでタバコを吸っていたのにはびっくりしたけど(ハノイのアンディを思い出してしまう私はいけないでしょうか?)。タバコを取りに行ってなかなか戻ってこないこともあったみたいだけど(ハノイのアンディとダブる・・・)。

曲は、新旧ほぼ交互にやってくれました。
B00000DG1RGreatest
Duran Duran

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これがベスト盤
B0002T22GOAstronaut (初回)
デュラン・デュラン

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これが復活して作られたCD

もうね、オーディエンスの平均年齢は30歳以上だったね(苦笑)
みんなで大合唱
サイモンのうちわ持ってたり、前方はかなり盛り上がっていました。
みんな、青春時代をそれですごしたせいか、普通にうたっているし、サイモンやジョンもあおるし。「Save a prayer」ではペンライト(持っていない人は、携帯電話のライトで代用)をみんな振っていたし。
そこかしこから女性の「かっこいいー」コールが聞こえてくるし。

アンコールもやってくれましたが、そのときのサイモンの格好がぴたっとしたTシャツ(1978のロゴ入り)にぴたっとしたパンツ・・・

きっと彼はわかっていてやっているんだなあと思ってしまいました。
(いろいろやばそうなところはあったけど、それは個人的にお話します)

サイモンは確かに太ったし、ジョンは顔が中央によってしまっているし、アンディはまるでトラボルタみたいだったけど、やっぱりかっこいい。
ニックとロジャーに至っては昔よりもかっこよかったと思ってしまいました(偏見か?偏見なのか?)。特にロジャー、一度引退してやりたかった農業やって、よかったんじゃない?ってくらい。

彼らが年をとった分、私たちも年をとったわけで。
これからもがんばろう、と思う、素敵なライブでした。

ジョンが言っていましたが「2年後、このメンバーでまた戻ってくるからね」
可能ならチケットとっていっちゃうでしょう。それくらいまた見たいステージでした。

終わった後、誰かのメガネが無残に踏みつけられた状態で床に転がっておりましたが、それはまた別の話。

これにてサマソニの本編は終了。暑い一日でありました。

レビューはもう一回続きます。
posted by すー at 01:17| 東京 ☁| Comment(10) | TrackBack(1) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月15日

【サマソニレポ】その4 THE ARCADE FIRE〜電グル×スチャ

さてさて、見たかったお笑いステージも終わり、次の行き先はマウンテンステージです。
が、その前にメッセ内を一周。
たまたま通りかかったソニックステージでやっていたのが、THE ARCADE FIRE
またしても初見のバンドです。

B0009S8H0Iフューネラル
アーケイド・ファイア

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うーん。なんか不思議。何より一曲終わるごとに楽器を変えているのが不思議。
バイオリンの人がいたり、ただふさふさの物(遠かったからそう見えたんだけど、違うかも)を持ってリズムを取っている人がいたり。
で、お客さん大盛り上がり!!←いいことだ。とっても。

時間の都合とCDのほうがいいに違いない感じがしたので、2曲しか聴かなかったのですが、面白いバンドだなあと思いました。

そのあと、メッセのグッズ売り場へ(かなり探した)。
電グル×スチャかデュランデュランのTシャツにかなり心惹かれたけど、我慢。
買っておけばよかったかなあ・・・

グッズ売り場の近くにあったガチャガチャ(500円)にチャレンジ。
サマソニ版ホワイトバンド&ピンクバンドをゲットしました。
ただ、おいらはノーマルのホワイトバンド着用者のため、たぶんこれは記念にとっておくでしょうね。ものもノーマルより安い感じ。まあ、バンド目当てでこれをやったんですがね(じゃああたりって事か・・・)

そのあと、いよいよマウンテンステージへ。
場所をかなり広く取っていて、後ろのほうの人たちは座ったりねっころがったり。かなりまったりしています。踊りたい人は前のほうで踊り狂う。こちらも不思議な空間だなあと思いました。マリンじゃ考えられないし(まあマリンでまったりしたければスタンド席なんですが)。

マウンテンステージで最初に見たのは電気グルーブ×スチャダラパー。サマソニ終わりで解散の夢のユニット。
そういえばかなり前、横浜スタジアムで電気グルーブ主催のテクノイベントに行ったなあ(おぼろげな記憶)。最初は曲も知らないし、まったり見ていようと思い、後ろのほうで座っていたのですが、すぐ前の若者たちがステップ踏んで踊りだしたため、徐々に前に避難(なぜ前に避難したのかは謎)。その後も周りが踊りだすと空いたスペース(前)へ避難していた結果、いつの間にかかなり前方へ。

ライブ自体はとてもすばらしかった。BOSEさんと瀧さんのTVで培われた器用さと、ANIの不器用さ。MCバトルあり(いろんなところで書いてありますが、結果はドロー。そしてかなりぐだぐだ)、BOSEの「じゃあ、ガチャピンとムックが待ってるから」などという発言(これまたおぼろげでごめんなさい)あり、ANIの自虐ラップ(ヒロシ風)あり。
「聖☆おじさん」の大合唱はちょっとね。目頭熱くなっちゃったりして。
(「誰を呼ぶ?聖☆おじさん」ってちょっと、ゴーストバスターズじゃないの?とか思った)
B0009JR1CW電気グルーヴとかスチャダラパー
電気グルーヴ×スチャダラパー

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エンディングの「トワイライト」でもぐだぐだだったANIをみんなでフォロー。
ああ、このおじさんたち(スチャもおじさん?自分と年、変わらないと思うけど)、いい人たちだわ。なにより、卓を回し、ステージをまとめながら歌う卓球さんのパワーがすごいなあ、この人の声、やっぱり好きだなあと思いました。
その場にいた人たちがみんな、完全燃焼していたのではないでしょうか。
DEEP PURPLEあきらめても、みてよかったなあと思いました(本当)。

で、終わってからまたしても徐々に前のほうに移動。
気づいたら中央右よりの舞台から10mぐらいのところを確保。

次はエコー&ザ・バニーメンです。

もうちょっと続きます。
posted by すー at 23:48| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【サマソニレポ】その3 SIDE-SHOWメッセ

マリンステージでルースターを見たおいら。
次はSIDE-SHOWだ!

ここで勝手に「SIDE-SHOWはマリンの近く」と思い込んでいたので「またビールでも飲もうかな、余裕あるし」と思っていたのですが、よく探すと・・・

SIDE-SHOWって、ふたつあるじゃん(横浜にゆかりがないのに「じゃん」を使っちゃうほど動揺)
スピードワゴンなどが出るのは、メッセのほうだったのです。
早く気づいてよかったよ本当に。

というわけで、メッセに移動。
バスもあったのですが、並ぶのがかったるいと判断し、歩くことにしました。

大体20分ぐらい(のんびり歩いて)。お散歩気分
途中にあるHMV-DANCEの会場で、テントの中でまったりと踊っている人を見ながら歩きました。
あと、いきなり後ろから大声で「ちょっとまってよー、ふざけんなよー」という女性の叫び声がしてびっくり。一緒に歩いていた人たちで「あいつ(声を発した女の子)を置いていったつわものの男はどれだ?」とひそひそ話しながら(団体ごとでね。私も同行のBさんと話してたし)楽しくお散歩。

まもなくメッセに到着。日が当たらないので快適。
展示場の中なのね。

で、どこから入ればたどり着けるの?
地図を見ながら必死に探し、中央より奥側に入り口をやっと見つけて、メッセに入場(リストバンドを見せると入場できます)。
入ると一面の屋台。食べ物とイベントブース。

で、SIDE-SHOWってどこよ、いったい?
入ってすぐあった舞台(スクリーンつき)がそうだったのですが、どこにも明記していなくてわかりづらい。一種の賭けで客席に座りましたが、本当にそこで始まるのかと不安でした(まあ、あっていたので結果オーライ)。

前から5列目、中央部分といういい位置を確保できました。

お笑いステージ、MCで出てきたのは怪人社のIKKANさん。
今回のライブは彼が個人的に芸人を集めていたのだそうです。
IKKANさん、いいセンスだ。

じゃあここからは羅列しますね。

猫ひろし・・・ちっちゃい。テレビで見るよりもっとちっちゃい。そしてネタ長い。でもめちゃくちゃくだらなくて面白い。この人、生で見たほうがいいや。段取り違いとかちょっとあったみたいですが、帳消しになるくらいナンセンス。当方ロックフェスだけあり、オーディエンスみんなで手拍子してました。たのしかった。

ハマカーン・・・このコンビ楽しみだったのに。見事に滑っていてへこんでいたので残念。猫ひろしのあとだものね、正統派でいったら弱いわな。ネタはそこそこ面白かったのに残念。

殿方充・・・ピン芸人。「デスメタルばあちゃん」の独白。おもしろい。よくこのネタを作った。よくこのネタをサマソニにもって来た。「スネオヘアーを毎日大音量で聴いている近所のガキ(17歳)を懲らしめるために、デスメタルバンドを結成したばあちゃんが、レコード会社に売り込んで断られ、インディーズでCDを作成したが、持ってくるのを忘れた」というネタ。デス声がすてき。

平成ノブシコブシ・・・IKKANさんが「漫才」って言っちゃったから、かなりやりにくそうだった。一度見たことのある「シーツをたたむだけ」のコント。ただ、こちらもダダすべりして、途中でネタをやめてしまった。「こっちは8時に東京駅に集合してきたんだぞ、ステージ一回だけだぞ」って言うのは面白いけど、今回のフェスの場合、みんな8時前には東京駅を通過していたと思われるので、あんまり自虐にならないと思った。Tシャツ破ってくれたからまだよしとするか。

佐伯誠之助・・・ミュージシャン(下ネタ)。下ネタって言うけど、言葉だけなので特に面白くもなく。ただあんなに大音量で汚い言葉を流していたから、知らない人はひくんじゃないかと思った。特に面白くないけど、使っている楽器には興味津々

オリエンタルラジオ・・・やっぱりすごいわ。知名度もあり、ネタも「エンタ」などでやっているから、ということを差し置いても、あのパワーはすごい。流れででた手拍子を、あっちゃんが「テンポが速くなっちゃうからやめてください」と遠慮がちに言ったのも好感が持てた。ネタはみんな見たことがあるものだったけど、彼らの場合はそれがプラスになるから得だよな。「ばったにあこがれ跳ね回る」「すごいそんなあっちゃんにあこがれる」を生で聞けてよかった。

インスタントジョンソン・・・普通の営業ってきっとああいう風にしてるのね、というような営業ネタでした。まず自己紹介して、どこから来たのかを観客に訊き、「よろしくちゃーん」をやり、ショートコントを2つぐらい。よろしくちゃーんだけでオッケーでしょう。

スピードワゴン・・・こちらも普通の営業ネタなんだろうな。「あまーい」でした。
小沢さん、やる気なかったでしょう?ほんとはこんなところでネタしてるよりもマリンステージでマッドカプセルマーケッツみたかったんじゃないの?
生で見られてうれしかったけど、見たいのは漫才であって、ショートコントじゃないんだよな。ネタは3つ。全部見たことがあったから、甘い言葉を一緒に言っていたおいら・・・おかしいですか?
時間はすごく短かったような気がしました。前の人が押したからなのか?


というわけで、オリエンタルラジオが全てをかっさらっていったSIDE-SHOWでした。

最後の最後、エンディングでIKKANさんが「告知ありますか?」といったとき、手を上げたスピードワゴン。何を言うのかと思ったら・・・

「僕たちスピードワゴン、これからも、一生懸命がんばりますっ!」だって。しかもユニゾンで・・・

告知じゃないじゃん。意思表明じゃん。
こういうところも好きなんだけど
(IKKANさんと井戸田さんがもしかしたら打ち合わせしたのかもしれないな)

ここで次に行くところを検討。
本当はマリンステージのディープ・パープルをみたかったのですが、もう一回20分のお散歩をしてマリンに行き、そのあとメッセに帰ってくるというのがつらかったので、泣く泣く断念。
ディープ・パープルの前がマッドで、あとがスリップノットだったので、無傷で帰ってこられる自信がなかったのも、原因のひとつですが。
かわりにマウンテンステージに居座り、前のほうに行く作戦にしました。
みるのは電気グルーブ&スチャダラパーエコー&ザ・バニーメンデュランデュランです。

というわけで、続きます(今日はこれで終了。続きはまた明日)

posted by すー at 02:45| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【サマソニレポ】その2 マリンステージ

さて、腹ごしらえも済み、いよいよライブへと突入。
最初のお目当てはルースターです。
(私は、このバンドが見たいので13日のチケットを取ったぐらいです)
会場はマリンステージ(千葉マリンスタジアム)

今回のチケットはLとRに分かれていて、それぞれ入り口が異なりました。Lはグッズ売り場の近くに入り口があったので、見つけやすかったですが、Rの入り口ってどこだったんだろう?スタンド席はLRが分かれていないのですが、アリーナは半分に仕切られているようです(入っちゃえばまったく気になりませんでしたが)。

ルースター開始の予定は12:00ちょうど。
心配だったので40分ぐらい早く入って、その前のTOWERS OF LONDONも見ました。

B0009I7JFCTowers of London
Towers of London

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うーん、おばかっぽい
基礎知識まったくないバンドを見るのも、フェスの醍醐味ですね。
ものすごくまったりとしてみていたのですが、ふと気づくと。
ボーカルの人、白のタンクトップに白のぴったりしたパンツ姿で、一瞬全身タイツか?と思うくらい。さらに、白のタンクトップにマジックでなんか書いてある・・・サイドのモニターで確認すると、書いてある文字がはっきり見えまして・・・

「自己表現」
うわ!もうとりこだわ、このばかっぽさ。
音もなんか80'sのにおいぷんぷん。わかりやすい、ちょっとパンクのにおいのするロケンロール!いけない言葉(Fワードね)連発するしさ。
ギターのおにいちゃんのおしりは半分見えているし(ローライズのことをこういってしまうのはいけないことでしょうか?)、ドラムは上半身裸でパンツ(海パンか?)はユニオンジャックだし。無意味にボーカルがステージ横の台に上ってそこからとても地味にジャンプしているし。

きっと、kanaちゃんが好きなテイストだと思いますので、聴いてみてください(ここで個人的に名前を出してみる)。

リバプール出身らしいです。ちょっとボーカルの人がぽっちゃり気味?だったのが気になりますが・・・予想外に楽しめました。で、次はルースター。

B0007WAEAMルースター(期間限定)
ルースター

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勇気を出して中央部分に突入してみる33歳女性・小柄←おいら。
目の前にいるのは身長170cm以上の男の子ばっかり!!
ルースターといえば「ギャルに人気なイケメンバンド」と紹介されることが多々あるので、こんなに男の子がいてうれしい!(決して自分が若い男の子に囲まれているからうれしいわけではありません。できれば囲まれたくないもの)と思いつつも、ステージが見えない・・・まあ、モニターでチェックすればいいだけの話なんですが。

あとね、アリーナ中央部分にいた人の中でひょっとして自分、最年長なんじゃないかと思ってしまったぐらい、オーディエンスが若い若い。ついて行くのに必死になっている自分・・・あー、よく頑張ったよ。
若い者はいいねぇ(ずずずー←渋茶をすする音) と、おばあちゃん気分を味わったところで・・・

ルースター。登場するなりいきなり全開のステージ。
客あおるあおる。
客もあおられてジャンプジャンプ!

久しぶりです。あんなに飛んだのは。だって飛ばないと息できないんだもの(周りを囲まれているため)
それにしてもたくさんライブをしている(らしい)だけあって、客の乗せ方が上手。演奏もCDよりいいぐらいだし、何よりも声がライブ向きだなあ、と思いました。ライブだとさらにかすれ具合が増すのよね(ただのかすれ声フェチ)。
「ステアリング・アット・ザ・サン」で手を右左に振るのはできなかったけど(恥ずかしくて)。
「ちょっとみてみようか」ぐらいの興味の周りの男の子たちが、終わった後に「いやー、思ったよりいいね」といっていたのを聞いて、ちょっとうれしくなりました。

時系列めちゃくちゃですが。
今回、セットリストなどというものは最初からあきらめて臨んだので、曲名はまったくわかりません(3歩歩くと忘れるちっちゃな脳の持ち主なので、ごめんなさい)。
でも、頭のほうに「joyride」、終盤で「Come Get Some」をやっていました。
あと「Dr.ドレー(だったと思う。もしかしたら違うラッパーの名前だったかも)って知っている?今から彼の歌を演奏するよ」といって演奏した曲、何だったんだろう。アレンジがロックだったので「オリジナルじゃないの?」という感じでした。

ボーカルの人(目当てだファンだっていいながら、名前をまったく覚えていません)の髪が伸びて、最後のほうは着ていたブラウス(青のストライプ)を脱いで上半身裸になっていたりして、ロックなルックスになったのも、男の子にも受け入れられた原因でしょうね。
個人的にはベース君の動きとコーラスにグッと来ました。

ただ、ちょっと思ったのが、オーディエンスに関して。

みんな
周りと同じようにのらなくてもいいんだよ。
自分が楽しいと思うように音楽を楽しもうよ。


なんとなくね。人に迷惑をかけなければ、どういう風にのっていてもいいと思うの。

途中で日が照ったり、涼しい海風が吹いたり。天候的にも申しぶんのない、気持ちのいいステージでした。本当に雨が止んでよかった(本館に「12:00まで降っていてもいいから」と書いたのは、彼らが本当に見たかったからです)。汗だくでしたが、いい汗かかせてもらったって感じです。

彼らのライブが約40分。終わると民族大移動になりました。
ルースターが目当ての人が退場し、オレンジレンジ目当ての女の子たち(本当に女の子たちだけだったなあ)が強引に入場。「すみませーん」っていいながら押すなよお前ら(押し返して出て行ったのはおいらだけではありませんが・・・力はこっちのほうが強い模様)

ステージでは放水が行われました。
この時間しかマリンにいなかったので、うわさに聞いていた放水を体験できてラッキーでした丸かぶりはしませんでしたが、水しぶきは飛んできて気持ちよかった。

ほうほうの体でマリンを後にし、次の目当てはスピードワゴンとオリエンタルラジオです。

まだ続きます。

posted by すー at 01:46| 東京 🌁| Comment(5) | TrackBack(1) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【サマソニレポ】その1 入場〜朝ごはん(ビールつき)

8/13(土)サマーソニック05東京(幕張メッセ、千葉マリンスタジアム)に行ってまいりました。

前日がすごい雷雨で、当日も降水確率50%(「降っても降らなくても文句言うな」といわれているようでした←被害妄想)、天気予報は傘マーク。
落雷に気をつけてください」なんていわれても、こっちは無防備だし、電気機材たくさんだし・・・
もう気合で雨雲を遠ざけるか、雨が降っても楽しんで最高のイベントにしようと(自分に)言い聞かせるしかありませんでした。自己暗示です。

で、当日。うちを出たのが朝6:30ごろだったのですが・・・
雨、止んでるし
すげぇ。気合ってすげえよ。自己暗示ってハンパねぇわ・・・
きっと当日参加の人たちがみんな気合を入れたと思われる。
念のために持っていった雨具(折り畳み傘と合羽)、使うことはありませんでした。
これで雨具が邪魔だったといったら罰が当たるのでいいませんが・・・

当日の私の服装は、Tシャツ(チケット買ったらついてきた。この日しかきられないと思って)、迷彩のだぼだぼカーゴパンツ(レインガード済み)、スニーカー(これもレインガード)、ベルトにつけた小さいポーチとビニールバッグ(ラクーアの小さめのもの)、キャップでした。

さて、駅に着いた私たちは混雑を避けてマリンステージ(千葉マリンスタジアム)の入り口から入場(駅から15分くらいかな)。入り口でオレンジ色のリストバンドを、作業に明らかになれてないバイトのお姉ちゃん(初日だからしょうがないけど、何いってるのか聞こえなかったよ、お姉ちゃん)につけてもらい、明らかにイベント慣れしてるコンパニオンっぽいお姉ちゃん(こちらはプロのお仕事。あっぱれ)にオレンジ色の小さいパンフレット(折りたたみ式)をもらって、入場。とてもスムーズでした。

入場してすぐに、グッズ売り場に並びました。すでに「ディズニーランドの人気アトラクション」状態。大体1時間待ちぐらいですね(ただ、スタッフもまったく把握していないので、待ち時間の概算の表示はまったくない。っつうか、誰がスタッフ?)。並んでいて思ったこと以下のとおり。
・去年のサマソニTシャツを着ている人が圧倒的に多い。私とおそろいのTシャツの人もちらほら。スリップノットのTシャツも多かったな。一番びっくりしたTシャツはマイケル・ジャクソンの「スリラー」のを着ていた人。
・サンダルの女の子がたくさん。あれだけ事前情報が出ていたのに、大丈夫なのか?スニーカーじゃなくて
・列に並んでいる状態でタバコを吸っている人多数。さすがに灰皿は持ち歩いているようでしたが、ちょっと怖い(私は喫煙者ですが、歩きタバコはマナー違反だと思うので)。
・マッドカプセルマーケッツ(あー、カタカナ表記ごめんなさい)のTシャツだけ、売り場内に別のブースを作って売っていた。デザインはいいんだけど、また別に並ぶのもいやだし(そのまま売り場にはいけるようになっている)、マッドを知らないので失礼かなと思い、見るだけにする。

スケジュールの都合で絶対に見ることのできないNINのちびT(化繊)と、サマソニTシャツ2枚を購入。ルースターのは買いませんでした(あくまでもルックスで好きなんじゃないんだよという考えで。誰も気にしないけどね)。

グッズを買い終わったので、少し出店(屋台)の散策を。
マリンスタジアムをぐるっと囲んで、屋台が盛りだくさん。
ただあまり暑くないので、かき氷屋さんなどは人手がありませんでした。
「北アフリカ料理」と書いてあり、肉がぐるぐる回っているお店(弱いの、そういうのに)にて、ビーフケバブを購入。となりの店で生ビールを買い、朝ごはん(ご飯だというのに酒つきだ。しかも朝10時過ぎにだ)。
お店の前の椅子を確保し、快適。
ケバブもとてもおいしゅうございました。さすが、北アフリカ人(北アフリカに何の国があるのか知らない人)。
そして朝っぱらのビールフェス感がましますねえ!!!

北アフリカ料理のお店

そんなこんなでだめ人間作成中、音楽がきこえてきました。
なんだなんだと見回すと、インディアンの羽飾り(なんていうのかわからん)を頭につけたサングラスの男性を筆頭に、ブラスバンドっぽい人たちが、演奏しながら通っていきます。
それが「倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス」
ブラスバンドの中に「アンプを持つ」だけの人がいたり、ボイパっぽい人がいたり、バンド名を書いた旗を持っている人がいたり。
倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス
楽しい!!!
あっという間に通り過ぎていきましたが、追いかけている人もいたなあ(そのままメッセまで行進していく様子でした)。

他にもただただ永遠に「イチローのまね」をしているパフォーマー(というか、お店の人みたいだった。いつここの菊池さんにそっくりだった)がいたりして。
写真を取らせてくださいとお願いしたら、すごいカメラ目線のポーズをいただきました。ありがとうございます。
イチローのまねをする人


フェスはまだ始まったばかり。ビールも飲んだし(違うって)

そしていよいよ、ライブに突入します。
まずはマリンステージのROOSTERだ!

ということで、続きます
posted by すー at 00:04| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月08日

夏に聴きたい歌(8/8現在)

今日はちょっとスタイルを変えて・・・

やたら暑いなと思っていたら、いつの間にか8月でした。
そりゃ暑いよな
で、いつの間にか立秋も過ぎておりました(8/7だったのね)。

こうして年をとっていくのね。
最近一週間が短くて・・・気がつくと金曜日だったりするので。

ぐちぐち言っていてもしょうがないので、夏にぴったりの曲を今回はつらつらと書いてみたいと思います(前にあげた「DEPAPEPE」は除外します)。


「サマータイム!/MINMI」
もともと彼女の声は夏っぽいなあと思っていたのですが、今回のシングル曲はその中でもとびきり夏仕様。仕事中に聴くと間違いなく仕事ほっぽらかして海に直行しそうになるので、危険っちゃあ危険。夏休みかー、せいぜい2連休だものなあ。
B0009J8IC4サマータイム!!(初回)
MINMI TSURU-KAME Daisuke Tohyama 10-FEET

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「ココモ/ビーチボーイズ」
まあ・・・ビーチボーイズの曲は全て夏っぽいのですが。
今思いついたのがこれだったので(サーフィンUSAやカリフォルニアガールズも捨てがたいんだけどね)。サビをなんていっているのか、いまだに訳がわからなくなりますが。
映画「カクテル」でトム・クルーズがカクテルを作っていたなと、すごく漠然としたイメージ。
B0000652QRココモ
ビーチ・ボーイズ

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「レテ/クレモンティーヌ」
「BLUE SKIES ABOVE ME/NA LEO」

両方ともコンピ「Cool Summer MAX」に入っていました。
クレモンティーヌはちょっと涼しげな感じ。ウィスパーボイスがなんともいえません。
ナレオはハワイの3人組女性ボーカル(だったと思う)。この曲はポップで爽やか。
両方ともなんとなくほっとするような。暑すぎる今年にはちょうどいいと思います。
B0000567F9COOL SUMMER MAX
オムニバス バーシア アントニオ・カルロス・ジョビン トム・ジョビン

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「サンシャイン・ロマンス/オリジナル・ラブ」
大学生のころでしたが、好きでしたね。
ちょっとねちっこい田島さんのボーカル。
なのに音は爽やかで相殺(ちょっと爽やかが勝っている)。
B00005GMVPサンシャイン・ロマンス
オリジナル・ラブ ORIGINAL LOVE 木原龍太郎 カラオケ

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「ラッキー・サザーン/トム・レリス」
この人についての予備知識はないのですがとってもブラジリアンな感じ。
暑いけどやっぱりどことなく爽やかです。
ポロロロロンとなるビブラフォンがまたよい。
B000063KV2アンド・イン・ディス・コーナー
トム・レリス

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あくまでも思いつくままの羅列でごめんなさい。
載せたい曲、AMAZONにことごとくはじかれてしまったので…
今回はAMAZONにあるものだけにしました(画像なしばかりですがご容赦ください)。

シーガイアの歌とか載せたかったんだけど、また余計なことを書いちゃいそうなので自粛。
posted by すー at 03:00| 東京 🌁| Comment(10) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月03日

アンキャッチーのキャッチーな部分

「あま〜い/スピードワゴン」ぴあ

漫才大好きだけど、ネタ本ってあまり好きではありません
【理由】
恥ずかしくなる。
よほど元気なときでないと、疲れてしまう。
一度読んだら、おしまい。

じゃあなぜこの本をゲットしたんでしょう、私。スピードワゴンは大好きだけど・・・正直、衝動的に手にとってしまい、気づいたらレジでお金を払っていたのです。
夢遊病者か?(記憶はよくなくなる、確かに)

ということで、「あま〜い/スピードワゴン」です。

小沢さんが歯の浮くような、とろけちゃうような(とろけませんが)甘い台詞をいって、井戸田さんが「あま〜い!○○くらい甘いよ」と甘さをたとえる。

甘いネタだけだとおなかいっぱいになりますが(エンタに出ていたとき、本当に食傷気味だったもの)、漫才にちょこっと入っているとおもしろい。

その甘いのネタだけを集めて作っちゃった本。

スピードワゴンのよさのひとつに、「文才」があるとおもいます(以前にも触れて重複していますが)。
小沢さんの書いている漫才、文章がものすごくうまい。
小沢さんの手による「まえがき」が、私にはツボでした。

まんま小沢さんのブログと同じタイプの文章。

「まえがき」2ページで、この本の元は取れたよ(ってなんかおかしいけど)。

あとね、井戸田さんの例え(「ブラジルの黄色いお菓子くらい甘いよ」ってやつ)も、おもしろかった。それぞれのネタに、必ず例えがついていて(私の大好きな「助かるんですけどねー」が載っていてうれしかった←そういう見方)、アクセントになっています。

あれって、井戸田さんが考えているようで(「あとがき」より)、滑っているのもたくさんあるけれど、面白いものは面白かった。
すくなくとも「甘い」より・・・(天邪鬼なのでね。というより2つで1セットだし)

ベスト例えは
「ハナっから方向性の違いで解散すると思ってるバンドのベースぐらい甘いよ」
ベースを持ってくるあたりがね、うまい!

井戸田さんが以前、テレビでボソッと言っていました。
「キャッチーなネタがほしい」って。
「売れるためには、キャッチーが必要」って。
その「キャッチーな部分」がこの本に載っているネタなんだろうな。

でも、私にとって彼らの魅力は「アンキャッチーさ(ex.長い台詞)」なのかもしれない

入口としてはあり。読みやすいし(30分で読めた)。
でも、これが彼らのすべてではなく、あくまでも一部だということは忘れないでほしいな。
もっと面白いネタ、いっぱいあるから。

「果物船隊フルーティちゃん」とか(思いついたから書いてみただけです)

あと、実際の声と動きがないだけの勝負って、彼らには(ひょっとしたら)すごく不利なのかもしれないです。小沢さんのかすれ声と指パッチン、これがないとね(すごく失礼な事いっているような気もするが、気にしない)、甘い言葉は成立しないんだな、ということがよくわかりました。

この本は真面目に読んじゃだめかも。
ぱらぱらめくって、ちらちら見るのがいいのでは?
で、もし何か引っかかるものがあったら、彼らの漫才を見てみてください。
もっと面白いから

それから、表紙の色が、とっても甘いです(どピンク)。ちょっと恥ずかしいです。

483561559Xあま~い!
スピードワゴン
ぴあ 2005-07-30

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posted by すー at 10:11| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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