2011年01月26日

あうねえ

おもいっきりご無沙汰しております。
ま、スティングの来日のために書くという・・・


それも2008年12月オーチャードはそれすら忘れるというていたらく。

オーチャードホールのバルコニー席で上手上方部からスティングを見下ろすという、めったにない体験をしたというのに・・・だめ人間


そのほか、去年のJapan jamやカウントダウンジャパンにもいったのに、スルーしてしまいました。書かないと忘れてしまう(とりあたま)・・・


というわけで、2011年1月17日(月)武道館のスティング公演に行ってきました。



このところ来日のたびに異なるテイストなスティング。
ポリス再結成(2008年2月東京ドーム)→リュート・合唱隊を携えてのクラシック(2008年12月)を経て、今回はオーケストラをバックにしたセルフカバーアルバム"SYMPHONICITY"のライブ。


シンフォニシティシンフォニシティ
スティング

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↑1曲目がいい意味で爆笑です


正直「またクラシック?」と思ってしまったおいら。
このアルバムが全く堅苦しくなくて、結構気に入っていたのにもかかわらず、それでもこういう反応をしてしまったのには理由がありまして。



ベースをもってくれない(ないものねだり)


そんなこんなで、いまいちどういうスタンスで会場に行っていいのかわからないまま、いつもどおりに普段着・テンションちょい高め(しかたない)でスタンド席へ。



年齢層はいつもよりもちょっと高めに感じました。
共演するオケ(東京ニューシティ管弦楽団)関係の方々なのか。上品な奥様方もちらほら。


スタンド席で上から眺める状態のため、ステージ横のバックステージがよく見えるのですが、開演近くなるとオケの方々がたくさん、バックステージに集合し出番を待つ姿が。

そしてオーケストラだけに定時に始まりました。ロックコンサート(言い方がちょっと古いように感じるな、これ)としては珍しい定時開演・・・



2部構成のセットリストは以下のとおりです。
------第1部------
1.If Ever Lose My Faith You
2.Every Little Thing She Does Is Magic
3.Englishman In New York
4.Roxanne
5.Straight To My Heart
6.When We Dance
7.Russians
8.I Hung My Head
9.Shape Of My Heart
10.Why Should I Cry For You?
11.Whenever I Say Your Name
12.Fields Of Gold
13.Next To You

------第2部------
14.A Thousand Years
15.This Cowboy Song
16.Tomorrow We’ll See
17.Moon Over Bourbon Street
18.End Of The Game
19.You Will Be My Ain True Love
20.All Would Envy
21.Mad About You
22.King Of Pain
23.Every Breath You Take
----------------
24.Desert Rose
----------------
25.She’s Too Good For Me
26.Fragile
----------------
27.I Was Brought To My Senses(intro)



感想
・スティングはハーモニカを吹いていた。スティービー・ワンダーに習ったのだろうか?

・ステージ上、スティングと対になるように、後方のオケ側を向いた指揮者:スティーブン・マーキュリオ氏、飛んだりはねたりスティング以上に大活躍。

・パーカッションの2人の腕の動きのシンクロ率がすごかった。会見前のステージ横でもでもずっとスティックを動かして何かを叩いていた。

・ダンサーが一瞬登場(When we dance)、曲終了前に退場。謎(最後までいればいいのになあ)

・"Every breath you take"の歌詞"I'll be watching you"を、数回"God is watching you"と歌っていた。そうなっただけで意味が全く変わるから面白いなあと思った。ゴスペルみたい。

・"Russians"、これがやりたくてオーケストラと一緒にやっているのではと思うぐらいしっくり来た。ただ歌詞の中の"Mr.フルシチョフ""Mr.レーガン"に時代を感じた。思えば遠くまで来たもんだ。

・1部の最後、「もう1曲演奏したら20分休憩に入るけど、僕はずっと君の隣に・・・君の隣に・・・いるよ(みたいなことをいっていたような気がします。弱気でごめん)」→Next to you の流れにしびれた。曲もCDで聴くよりしっくりきた。

・"moon over burbon street"の前振りにて。「バンパイアって見たことある?」の後、日本語で「キュウケツ・・・キ?」。59歳イギリス人大スターを本気でかわいいと思ってしまった。

・同じく"moon over burbon street"エンディング。なぜか犬の遠吠え。"Money for nothing"の間奏かと思った(でも好き)。あとテルミン弾いてた。

・"This cowboy song"で、スティング、ドミニクとコーラスのジョー、ベースの人と4人でステップ。かーわいー(だから・・・)

・スティングの曲って変拍子が多いなあ。オーケストラさんもたいへんだろうなあ。




こんなところ。
前回(オーチャード)の方がクラシックテイストだったんだなあと思いました。
指揮者スティーブン・マーキュリオ氏のパフォーマンス(エンディングで大ジャンプする指揮者をおいらははじめてみました)、スティングの曲と声、オーケストラ&いつものバンドメンバーのクオリティ。すべてが融合して、ジャンルなんてどうでもいい感じ。これ、スティングと映画音楽の親和性とも関係があるような気がします。


壮大な映画音楽を聴いているような感覚。
食べあわせが想像つかなかったけど、やってみたら結構おいしい。そんな感じ?



あと何回彼のショーが見られるかはわかりませんが、
次はどんなスティングなんだろ。

気が早いけど、次を楽しみにしてしまう、そんなステージでした。









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発売1月12日・・・って、買っちゃうじゃん。
もう、相変わらず商売上手っ

posted by すー at 16:24| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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