2009年12月09日

ちょっとした「祭り」状態に乗ってみた

マイケル・ジャクソンの"This is it"を見に行ってきました。
(新宿 東急ミラノ)


何もかもがスローモーな私

映画を見なくなったのは多分、見たい映画が「まだやっている」というなんだかわからない確信により見逃すことが多いというこのスローモーさ加減が原因かと最近思っておりまして。


この映画も「まだまだやっているよな絶対」(←どこからくるんだその確信は)と思ってのんびりしていて、あわや間に合わないところでした。


見に行ったのは最終日の11月27日(金)
しかも個人的理由で、その回を逃したらもうだめ・・・という時間。


いや・・・
映画館って混んでいるのね・・・

学生さん(らしき人たち)からおじさまおばさま(らしき人たち)まで、年齢層はさまざま。


ひとりひとりに「マイケル・ジャクソンと私」というテーマで作文提出をお願いしたくなるのをグッとこらえて・・・



いろんな人たちに聞いたとおり、映画では妙に(と感じるぐらい)淡々と、マイケルの復帰コンサートのリハーサルが映し出されます。


内容は、それだけ


みんながプロの仕事をしている
その様が映し出されます。


マイケルはその中央にいます。
演者であり、プロの集団の雇い主として。


頭の中にある広大なスケールのショーを、ひとつずつ形にしていく作業をしている。ある種の職人の技のような印象を受けました。



「ああ、マイケルはもういないんだ」
こう思うだろうと覚悟していましたが、そんなことは忘れるぐらい、職人技に見ほれてしまいました(ええ、職人好きです。っていうかおいらも職人気質です)。
やれ整形だの、そんなことはどうでもいいレベル。
っていうか、そんなことで騒いでいた自分が恥ずかしくなるほどでした。


エンターテインメントの本気の場面は見ていてどきどきわくわくしますね。


私の一番の感激ポイントは「ヒューマンネイチャー」でのマイケルの声の美しさ(フェイク部分)と、コーラスのおねえさんのすばらしさでした。



マイケル・ジャクソンというものすごいエンターテイナーがいたということ。
数十年経ったらこれが資料となってしまうでしょう(「スリラー」や「BAD」のアルバムがそうなったように)けれど、この映画に出てくるプロたちの熱は、きっと後々まで伝わるんだと思います。



DVDで発売するらしいです。しかも低価格!
でもやっぱり映画館で、不特定多数の人たちと同じ空間で体験できて良かったです。

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posted by すー at 00:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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