2011年01月26日

あうねえ

おもいっきりご無沙汰しております。
ま、スティングの来日のために書くという・・・


それも2008年12月オーチャードはそれすら忘れるというていたらく。

オーチャードホールのバルコニー席で上手上方部からスティングを見下ろすという、めったにない体験をしたというのに・・・だめ人間


そのほか、去年のJapan jamやカウントダウンジャパンにもいったのに、スルーしてしまいました。書かないと忘れてしまう(とりあたま)・・・


というわけで、2011年1月17日(月)武道館のスティング公演に行ってきました。



このところ来日のたびに異なるテイストなスティング。
ポリス再結成(2008年2月東京ドーム)→リュート・合唱隊を携えてのクラシック(2008年12月)を経て、今回はオーケストラをバックにしたセルフカバーアルバム"SYMPHONICITY"のライブ。


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↑1曲目がいい意味で爆笑です


正直「またクラシック?」と思ってしまったおいら。
このアルバムが全く堅苦しくなくて、結構気に入っていたのにもかかわらず、それでもこういう反応をしてしまったのには理由がありまして。



ベースをもってくれない(ないものねだり)


そんなこんなで、いまいちどういうスタンスで会場に行っていいのかわからないまま、いつもどおりに普段着・テンションちょい高め(しかたない)でスタンド席へ。



年齢層はいつもよりもちょっと高めに感じました。
共演するオケ(東京ニューシティ管弦楽団)関係の方々なのか。上品な奥様方もちらほら。


スタンド席で上から眺める状態のため、ステージ横のバックステージがよく見えるのですが、開演近くなるとオケの方々がたくさん、バックステージに集合し出番を待つ姿が。

そしてオーケストラだけに定時に始まりました。ロックコンサート(言い方がちょっと古いように感じるな、これ)としては珍しい定時開演・・・



2部構成のセットリストは以下のとおりです。
------第1部------
1.If Ever Lose My Faith You
2.Every Little Thing She Does Is Magic
3.Englishman In New York
4.Roxanne
5.Straight To My Heart
6.When We Dance
7.Russians
8.I Hung My Head
9.Shape Of My Heart
10.Why Should I Cry For You?
11.Whenever I Say Your Name
12.Fields Of Gold
13.Next To You

------第2部------
14.A Thousand Years
15.This Cowboy Song
16.Tomorrow We’ll See
17.Moon Over Bourbon Street
18.End Of The Game
19.You Will Be My Ain True Love
20.All Would Envy
21.Mad About You
22.King Of Pain
23.Every Breath You Take
----------------
24.Desert Rose
----------------
25.She’s Too Good For Me
26.Fragile
----------------
27.I Was Brought To My Senses(intro)



感想
・スティングはハーモニカを吹いていた。スティービー・ワンダーに習ったのだろうか?

・ステージ上、スティングと対になるように、後方のオケ側を向いた指揮者:スティーブン・マーキュリオ氏、飛んだりはねたりスティング以上に大活躍。

・パーカッションの2人の腕の動きのシンクロ率がすごかった。会見前のステージ横でもでもずっとスティックを動かして何かを叩いていた。

・ダンサーが一瞬登場(When we dance)、曲終了前に退場。謎(最後までいればいいのになあ)

・"Every breath you take"の歌詞"I'll be watching you"を、数回"God is watching you"と歌っていた。そうなっただけで意味が全く変わるから面白いなあと思った。ゴスペルみたい。

・"Russians"、これがやりたくてオーケストラと一緒にやっているのではと思うぐらいしっくり来た。ただ歌詞の中の"Mr.フルシチョフ""Mr.レーガン"に時代を感じた。思えば遠くまで来たもんだ。

・1部の最後、「もう1曲演奏したら20分休憩に入るけど、僕はずっと君の隣に・・・君の隣に・・・いるよ(みたいなことをいっていたような気がします。弱気でごめん)」→Next to you の流れにしびれた。曲もCDで聴くよりしっくりきた。

・"moon over burbon street"の前振りにて。「バンパイアって見たことある?」の後、日本語で「キュウケツ・・・キ?」。59歳イギリス人大スターを本気でかわいいと思ってしまった。

・同じく"moon over burbon street"エンディング。なぜか犬の遠吠え。"Money for nothing"の間奏かと思った(でも好き)。あとテルミン弾いてた。

・"This cowboy song"で、スティング、ドミニクとコーラスのジョー、ベースの人と4人でステップ。かーわいー(だから・・・)

・スティングの曲って変拍子が多いなあ。オーケストラさんもたいへんだろうなあ。




こんなところ。
前回(オーチャード)の方がクラシックテイストだったんだなあと思いました。
指揮者スティーブン・マーキュリオ氏のパフォーマンス(エンディングで大ジャンプする指揮者をおいらははじめてみました)、スティングの曲と声、オーケストラ&いつものバンドメンバーのクオリティ。すべてが融合して、ジャンルなんてどうでもいい感じ。これ、スティングと映画音楽の親和性とも関係があるような気がします。


壮大な映画音楽を聴いているような感覚。
食べあわせが想像つかなかったけど、やってみたら結構おいしい。そんな感じ?



あと何回彼のショーが見られるかはわかりませんが、
次はどんなスティングなんだろ。

気が早いけど、次を楽しみにしてしまう、そんなステージでした。









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発売1月12日・・・って、買っちゃうじゃん。
もう、相変わらず商売上手っ

posted by すー at 16:24| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月09日

ちょっとした「祭り」状態に乗ってみた

マイケル・ジャクソンの"This is it"を見に行ってきました。
(新宿 東急ミラノ)


何もかもがスローモーな私

映画を見なくなったのは多分、見たい映画が「まだやっている」というなんだかわからない確信により見逃すことが多いというこのスローモーさ加減が原因かと最近思っておりまして。


この映画も「まだまだやっているよな絶対」(←どこからくるんだその確信は)と思ってのんびりしていて、あわや間に合わないところでした。


見に行ったのは最終日の11月27日(金)
しかも個人的理由で、その回を逃したらもうだめ・・・という時間。


いや・・・
映画館って混んでいるのね・・・

学生さん(らしき人たち)からおじさまおばさま(らしき人たち)まで、年齢層はさまざま。


ひとりひとりに「マイケル・ジャクソンと私」というテーマで作文提出をお願いしたくなるのをグッとこらえて・・・



いろんな人たちに聞いたとおり、映画では妙に(と感じるぐらい)淡々と、マイケルの復帰コンサートのリハーサルが映し出されます。


内容は、それだけ


みんながプロの仕事をしている
その様が映し出されます。


マイケルはその中央にいます。
演者であり、プロの集団の雇い主として。


頭の中にある広大なスケールのショーを、ひとつずつ形にしていく作業をしている。ある種の職人の技のような印象を受けました。



「ああ、マイケルはもういないんだ」
こう思うだろうと覚悟していましたが、そんなことは忘れるぐらい、職人技に見ほれてしまいました(ええ、職人好きです。っていうかおいらも職人気質です)。
やれ整形だの、そんなことはどうでもいいレベル。
っていうか、そんなことで騒いでいた自分が恥ずかしくなるほどでした。


エンターテインメントの本気の場面は見ていてどきどきわくわくしますね。


私の一番の感激ポイントは「ヒューマンネイチャー」でのマイケルの声の美しさ(フェイク部分)と、コーラスのおねえさんのすばらしさでした。



マイケル・ジャクソンというものすごいエンターテイナーがいたということ。
数十年経ったらこれが資料となってしまうでしょう(「スリラー」や「BAD」のアルバムがそうなったように)けれど、この映画に出てくるプロたちの熱は、きっと後々まで伝わるんだと思います。



DVDで発売するらしいです。しかも低価格!
でもやっぱり映画館で、不特定多数の人たちと同じ空間で体験できて良かったです。

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posted by すー at 00:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月24日

継続するということ

あー・・・もうブログ続かない
っていいながら、いろんなことを体験しているわけでして。

若干時差はありますが(すぐやらないのは性質。すみません)、ちょっとずつでも書いていけたらなあと思います。



おんなじことを数年前にも数回書いている・・・
進歩ないなあ我ながら・・・



タイムファイブ、STBでの年に一度のライブ
今年(2009年)も開催されたので、いってきました。


タイムファイブ・ライブ
〜Timeless Land 2009 SUPER HARMONY〜
2009年10月14日(水)
六本木 STB139



以下はセットリストです

If dreams come true
Invitation
Autumn in New York
The song is you

Straighten up and fly right
Like someone in love
カノン〜みんなでコーラス〜

When I Fall in love
It's only love
In summer

It's alright with me
Embress of you

Glenn Millerメドレー
 In the mood
 Moonlight serenade
 Tuxedo junction
 I know why 
 Chattanooga Choo-Choo

It's almost like being in love
Time after time
It had to be you

Smile


もう恒例になったいつもの席での観賞でした。
わかちゃん、いつもありがとう!


ステージ下手側・・・だと思いますが、いつもわからなくなっちゃいます。中学生のころ(って、もう20年以上前だな)、友達が覚え方「右手にカミをつかむんだ〜」を教えてくれたのを今も頼りにしているのですが、ステージに立っている状態なのか、客席からステージを見るのかがおぼろげで・・・詰めが甘すぎっ


とにかく
ステージ下手側(多分あってると思う・・・)の最前列。
すぐそばには杉江校長。その隣にはてっしーがいる、低音パート側。


最前列で手帳開いてセットリストメモしていたら、あとから杉江校長に「評価つけてた?」といわれてしまいました。


いえ・・・ただ曲名だけです。評価なんてとんでもない・・・

入場して、しこたま食べて、呑んで。
おなかいっぱいになったあたりの午後7時30分スタート。


タイムファイブの面々
踊るし!


踊りながら歌うことのできないおいらは、心底うらやましくなりました。複数のことを同時にできないのでして・・・


オープニングから、いつものように息の合った、すばらしいハーモニー。選曲もスタンダードか?


と思っていたら、サラ・レクターさんが登場。
本当にきれいなボーカリストさん。
軽〜く歌う姿、真似したいです。

出てきただけで華やかになるのはすごいことですよね。
あやかりたい〜


「みんなでコーラス(勝手に命名)」は「カノン」でした。
誕生日偶数、奇数でパート分けして2声のコーラスをしました。
前の方にジャズコーラス組がわんさかいるため、全く心配なく歌いましたが、ちゃんとハモっていたのかいまいちわからず。

あとでてっしー先生にきいたら「きれいだったよー」といわれました。
ほっ


ハーモニーを作ることの楽しさ、再認識。


結成42年。一度もメンバーチェンジせず、継続しているのはやっぱりすごいこと。で、だからこそのハーモニーなんだなあと。

いつもおんなじ結論になってしまいますが。


「また一からのスタートです」といっていたてっしー先生の言葉が妙に耳に残りました。いつまでもいつまでも、この音をきかせて欲しいです。



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posted by すー at 23:39| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月03日

一生に一度でいい

またかなりあいてしまいました。反省。
ほそぼそと・・・ね。


さて、いつの間にか2週間以上経ってしまいましたが、再結成されたThe Policeのライブ(どうでもいいけど、タイトル「The Police Live in Concert」って言い回しはどうなんだろう)にいってまいりました。


喜び勇んで2日分チケットを取ったら、初日は私、体調不良のため断念。不摂生してた自分が悪い。明らかに悪い・・・くぅ


で、何とか復帰し2月14日
世間はバレンタインデイ・・・もう放置さ



プレミアムチケットという名の3万円の席でした。
どうなのこれ・・・って、ファンの私も思っちゃうぐらい高価。
金儲け主義?


で、結果として。
プレミアムチケット、大正解。

前から2ブロック目のど真ん中。
列だと100列目ぐらいだけど、それでも多分いままでで最高のアリーナ席。肉眼でばっちり見える。


ここまでチケットの値段でしっかりわかる席って、くじ運の悪い人間(←自分)にはとっても嬉しいのです。
「高いお金を払って」も、とんでもない席のこと、あったもの(武道館二階席一番後ろとか・・・20年前のことだけど)。



で、ライブですが。
前座がスティングの息子、ジョー・サムナー率いるFiction Plane。
あれ?3人組だったっけ?
ジョー君、ベース弾いてたっけ?

キャッチーな中にもひねたフレーズ。そしてハスキーな高音・・・
お父さんから受け継いでいるものがたくさんある(どうでもいいけど髪型もちょっと受け継いでいる)ジョー君・・・ついつい君付けにしちゃいますが、いろんな葛藤があったんだろうな。

ロックスターの子供だからと要求されるもの
「俺はおやじとは違う」というアイデンティティ
なにより受け継がれるDNA・・・

それがなんだか、吹っ切れたように見えたのは気のせいでしょうか。
もともと吹っ切っていたのかもしれないですが。
頼もしく見えました。


そのあと、The POLICEの3人登場。
本当に3人だけのステージ。
なのに、とっても音が分厚い。

当時と若干違うアレンジ。
それも確実に進化している・・・


私が彼らを知ったときはもう「シンクロニシティ」が出ていて、「見つめていたい」が大ヒットしたあとでした。当然あのころのステージは後にビデオやDVDになった物しかみていません。


その後、スティングのライブには何度となく足を運び、いつも感動しながらも「うまいなあ」と思っていました。ミュージシャンにはずれがまったくなく、好き嫌いを置いておいても「うまい」人たちで周りを固める印象があったのも事実です。


スティングが会場にいるだけで(雑な言い方をしてしまえば)よかった。
今その瞬間に発せられる声を聴き、コールにこたえられるだけで、よかった。
スティングの動き、ベースの弾き方、声・・・これだけを追っていた。


それがね、今回。
冷静になって考えると、ここまで「舞台にいるのにスティングを見なかった」の、初めてっていうぐらい、アンディとスチュワートばかりみていました。目がどうしてもそっちにいってしまう。


いや、スティングはタンクトップだったし(違うってそこじゃないって)、かっこよかったしジャンプしてたし声も出てたし・・・だけど


アンディ、すげー
スチュワート、すげー

ばかの一つ覚えみたいに「すげーすげー」言っていました。


生で「スティングのベースとボーカル」は何度も体験していたけれど、よく考えれば


多種多様に変化するのに、とても自然に溶け込み、きかせどころでぐうっと音が前に出てくるアンディのギター
手数が多くて華やかで、リズムでバンドをリードするスチュワートのドラム


生できいたのって初めてだなあ。




ポリスの3人は、今まで見たどんなミュージシャンよりもすごかった。
うまいのはもちろんなんだけど、すごい。
ひとりひとりの技術がしっかりしていて、それが3人分集まって。×3以上の効果



この3人での来日は、これが最後だといいます。
私は一日しか参加できませんでした。
でも・・・


一日、参加できただけで、とっても幸せでした。
自分が好きな(あえて現在形ね)バンドは、やっぱりすごかったんだ。
今もすごいんだ・・・



存在してくれてありがとう。
また一緒に演奏してくれてありがとう。
日本に来てくれてありがとう。

あなたたちがいてくれたおかげで、音楽が大好きになりました。
ありがとうございます。



プロのお仕事を見たような気がしました。
そして・・・わだかまりもけんかもないようで・・・よかった。



あと、アンコールの曲順「King of pain→So Lonely」
これだけで号泣でした・・・個人的に大好きな2曲。
posted by すー at 17:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月14日

Summer Sonic07(8/11)後編

さて、後半です。
Fall Out Boy(マウンテン 17:20)

ステージ直前に流れてきたエディ・マネーの"Take me home tonight"に反応したのは、たぶんマウンテンステージの中でもおいらだけだったでしょう・・・どうしてあれが流れたのか、なぞ。

ボーカル、パトリックの実直な表現力に感動。
いいねえ。声が最高だよ(←上から見た意見)。

そして・・・
フェンスの中はやっぱり楽しいけどつらい。
それこそビリーズブートキャンプを2セットぐらいやった感じでした。

押されたら押し返すし
割り込んでくる人はブロックっ
大人気ないですね・・・


めちゃくちゃになり、汗もいっぱいかいたし、飛んできたペットボトルの水でずぶぬれにもなったけれど、終わったあとはとっても爽快でした。いいライブだったなあ。

突然歌いだした"Beat It"(マイケルジャクソンのね)や、"The Power Of Love"(バックトゥザフューチャーね)に激しく反応してしまうのでした・・・オーディエンス、みんなふしぎそうにしていたけど、生まれてない子もいる・・・もんね(リアルタイムだったわ私は)

もしかしたらルーツがそのころの音楽なのかもしれないですね。
だから私も聴きやすいのかも。


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ぜいぜいいいながらマリンへ移動。
あまり見る気はなかったのですが(っていったら怒られるか)


Avril Lavigne(マリン 18:15)を途中から。

体調不良が伝えられていて、心配だったのですが、そんなこと信じられないぐらい元気なステージ。

声も出ていたし、パフォーマンスもかわいい。
まさかダンサー連れてきて踊るとは・・・

途中、英語でのMCを観客が全く理解せず「ごめん・・・あたし日本語はなせないから・・・」という一幕もありましたが・・・

こっちこそごめんよ
日本はそういう国なんだ(んー)


ステージのあとは、マウンテンに移動してSUM41(だんな)をチェックするのかなあ・・・ってことをついつい考えてしまったのでした。
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そのままマリンにとどまり、トリ
BLACK EYED PEAS(マリン 19:40)←この時間はタイムテーブルによるもので、実際は15分ぐらい押して開始。

会場から「押すなんてBEP、えらくなったものよのお」という声が聞こえ、苦笑。

でも、始まったら一変。
息つく暇のないくらいの完璧なステージでした。


ウィルちゃん・・・あんたすごいよやっぱり
香取慎吾くんに似ているね・・・(違うってば)
そして、相変わらず日本語、上手だね。


BEPのライブを見るのは3回目(多分・・・エレファンクのときの単独とロックオデッセイと、今回)
ファーギーちゃんやウィルのソロがあって、手数が増えたからかもしれないのですが、今回が一番良かった。
なんていうのかな、エンターテインメント。
ブルーマンと同じような感動がありました。

ファーギーが"Sweet child O Mine"をくねくねしながら歌ったのも、ウィルがムーンウォークしながら"Billy Jean"を歌ったのも、なんだか嬉しかった。

アップルのフィリピーノはやっぱりいいし、タブーのダンスも最高

それがノンストップで1時間30分。
すばらしかったです。

前代未聞、ステージ中に花火が上がってしまう!ということもありましたが、てっきり演出かと思ったほどのタイミング。


単独、いきたいなあ。

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私の今年のサマソニは、以上です。
最後に、出来事とか思ったことを羅列。

○「え?そのかっこうで?」という女の子が結構いた。
ピンヒールだったり、ミニスカートだったり、後ろが紐のビキニだったり・・・老婆心ながら、心配になっちゃった

○グッズは買えませんでした。3時間待ちかブルーマンかの選択・・・ブルーマンを取ったのは正解

○そのかわり、HMVのサマソニT(ブルー)を購入。かわいいです。

○それから、タワーレコードのブースでTシャツをゲット。
これも好きなデザインだから嬉しい

○いっぱい食べて飲む気だったのに、トムヤムラーメンとマンゴーカキ氷、ビール2杯だけでした。あとは水とかポカリとか・・・

○ごみのマナーはひょっとして、前回参戦時よりも悪かったかも・・・
暑いからといってペットボトル投げすぎ?



とはいえ、ものすごく充実した時間でした。
ちょっと豪華すぎるかも・・・っていうのは、やっぱり贅沢なことですね。

○○が見たかったなあ・・・という後悔が、今回はあんまりありません。それだけ、見たものがみんなよかったということなんだと思います。

(SEAMOとチャットモンチーとMXPXは、とおりすがりに音が聴けたからいいの)


体力があったら次も参加したいなあ。
スタッフの皆さん、ありがとう。
参戦した皆さん、お疲れ様でした


あー、夏休みが終わっちゃったな(日曜日にちびまるこちゃん見て思った、あの感じ再びだ)
posted by すー at 01:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Summer Sonic07(8/11)前編

サマソニに参戦してきました。
11日(土)のみ。東京(幕張)です。

かなり長くなるので前後編と分けまして、まず、前編

前回参戦したのは去年とばかり思っていましたが、このブログを見ておととしということがわかりました・・・だから2年ぶり。

10時過ぎに会場入り。
すでにグッズ売り場には長蛇の列で、係のお兄さんの「今から並ぶと3時間待ちでーす」ということばに一瞬戸惑いつつも、グッズを買うのはあきらめてマウンテンステージへ(あ、その間に最初のビールはいただきました)



BLUE MAN GROUP(マウンテン 11:00)
うわさには聞いていたけれど(それで見たいと思ったのだけれど)、めちゃくちゃいい。楽しいエンターテインメントステージでした。
顔(だけじゃないかも)を青く塗ったパフォーマー3人と、バンド。
打楽器でリズムをとっているだけなのに、奏でられるサウンドはプロディジーっぽい・・・なのにぼけも忘れないところが好きです。
個人的には「売れる→一番のイケメンがソロになる→でもまた戻ってくる」のくだりが、なんか他のバンドを思い浮かべちゃって好きでした(3人組だからよけいにね)

倖田來未登場!セクシーな腹筋。
コラボだけど、彼女のMCがなかったのも共感がもてました。

単独、行きたい・・・それぐらい好きなパフォーマンス。
見てよかったです。


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ブルー・マン・グループ デイヴ・マシューズ トレイシー・ボーナム

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↑これ、たぶん近日中に買います・・・

マウンテンステージから脱出失敗(出口狭いの)。
マウンテン内の屋台でビールを購入。こういう楽しみ方もあり。


で、COBRA STARSHIP(マウンテン 11:55)
予備知識全くなかったので、キーボードが女の子(しかもグラマラス)なことに驚く。
衣装にいろいろこだわりがあるらしく、ボーカルの子はキャップの上から紫のパーカーのフードをかぶっていました。
歌っていて外れても、治していました・・・こだわりを感じた。
ベースの子はあの暑さなのにモッズスーツ。
キーボードの女の子は胸を強調し、ミニスカート・・・

ばらばらだけど、こだわっていることはわかった・・・
うん。大事なこと。

MCで「僕たち、結成して(だかデビューして・・・だか)ちょうど一年なんだ」
といっていましたが、若さ全開の楽しいステージでした。
While the City Sleeps, We Rule the StreetsWhile the City Sleeps, We Rule the Streets
Cobra Starship

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それから、屋台などの中央ブースへ・・・(もしかしたらコブラの前だったかも・・・時系列あいまいです)
今回、まったくアナウンスがなかったので知らなかったのですが、やっぱりありました。お笑い。

タイムテーブルの隅のほうにひっそりと載っていた面子。
そのなかで一番見たかった江戸むらさき(side-show messe)
ナイスなタイミングで、ちょうど登場!

ショートコント14本のうち、10本は見たことがあったけれど、生で見られたことに感動。サマソニありがとう(早いから)


爆笑オンエアバトル 江戸むらさき爆笑オンエアバトル 江戸むらさき
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スーパーボールっ


ちなみに、お笑いステージのMCはイジリー岡田さんと、テレ朝のアナウンサー(くりいむナントカにでている、前田ちゃん・・・だと思う)でした。



それからマウンテンに戻って、
GYM CLASS HEROES(マウンテン 13:55)
なかなかキャラの濃い面々。なかでも、ボーカル・・・ではなくて、ドラムの「絶対にドラムキャラじゃないけどがんばって叩いている姿」にくぎづけでした。ラップですが、あまりどぎつくなくて好感触。
予想通りFOBのパトリックも途中で登場。
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その後、マリンに移動。
前回参戦よりも近い気がしたのは気のせい?

誘導のお兄さんが「こっちのほうが近いですよ」といってくれたおかげ・・・でしょうか。ありがとうお兄さん(たぶん10こは年下・・・)

途中で、アイランドでやっているSEAMOの音がきこえてきて・・・
あおってるあおってる
声が聞こえただけで満足・・・



マリンのあるスタジアムの前で、「レジェンドオブロック」とか、レゲエダンスバー(正式名称ではありませんが、お姉さんが踊りくるっていた)を流してからスタジアムのスタンドへ。


木村カエラ(マリン 15:45)をつまみ聞き。
明らかに一日で一番暑い時間に登場・・・顔が日に焼けて真っ赤になっていましたが、それもフェス。
カエラちゃんが出てくるといつも思ってしまうのですが、毎回ものすごいアーティストになっていくなあ。
「サマンサ」から「BEAT」までを見ましたが、MCの「ありがとっ」は健在。
BEATではギター弾いていて、かわいかったです。
あと、CIRCLEの名物「タオル回し」
スタンドから見た光景は、感動的でした(スタンドで回しながら見ていました)


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で、マウンテンに戻ってフォールアウトボーイ
フェンスの中側までもぐりこみ・・・大変なことになりました。


続きは後編にて・・・
posted by すー at 00:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月11日

ポリス インサイドアウトを映画館で

ちょっと前のことになりますが、4月のこと。
なんどか、六本木ヒルズに足を運びました(いまだに「ヒルズって何だよ。丘か?」と思っているいなかもんですが)


ポリス インサイドアウトを観るために、六本木TOHOシネマズに通った・・・


恋は盲目というけれど〜って感じ?
(恋じゃないと思うけど)


スティング仲間のBさんと最初に六本木に向かったのが4月7日のこと。

「がらがらだったらどうしよう」なんて思いながら、新宿でご飯なんかゆっくり食べて、のんびりと会場に向かったら・・・


ごめんなさい。ポリスをなめてた
土曜の夜ということもあり、すでにソールドアウト・・・
(レイトショーのみなので、見られるのは21時台のみだった)



くやしいので4月9日(月曜日)の予約をし(負けず嫌い)、リベンジ


やっとみられましたー♪



今から30年ほど前(になっちゃうんだね)にデビューしたバンド「ポリス」(と敢えてカタカナ表記)のドラマー。スチュワート・コープランド(以下「スチュ」)が「たまたまお金に余裕ができ」て「たまたま購入し」た8ミリビデオで、バンド活動を「記録用に」録っていた・・・その映像を「たまたま仕事で映画音楽なんかやっている」し「たまたまうまく編集できるソフトがあったから」「編集してみ」て「たまたま映画祭に出してみ」たら「たまたま評判が良かった」・・・


たまたまばっかり・・・
その偶然が嬉しいんだけど



映像は確かに荒いかもしれないけれど、ものすごくリアル。
そりゃあ、メンバーがとってるんだもんな


個人的に好きなのは、出待ちの人であふれているのを見たスティングが言った「・・・信じられないぐらい人がいる・・・」


当たり前だけど、彼も普通の人(だった?過去形?)なんだなあ。



最年長 アンディ・サマーズのおとぼけぶりに癒されたりね。
ハリウッドにはスティングよりアンディがいったほうが良かったんじゃないかと思うぐらい・・・かっこいいし。


今までじいちゃん扱いしてごめんなさい(ひどい・・・)


あと


仲いいんだね・・・ちょっとほっとした
よかったよー


「Do Do Do De Da Da Da」のPVのメイキング映像もあり・・・あーそういうことか・・・と。ここでのスチュの言葉も印象的でした。



確かにホームビデオにレベルかもしれないし、映像荒いし、画面に酔うかもしれない。現にある上映回では最初に画面にしっかり「DVDビデオ」ってでたもんね。DVDとしてご家庭で見るのが正しいのかもしれない・・・けど


あの映像を100人ぐらいで共有できる場が与えられたのは、嬉しかったです。
なんだかんだいってもありがとうTOHOシネマズ。


うつっているのがポリス・・・っていうだけで、私にとってはホームビデオじゃないしさ(ファンだから)


DVDは6月発売だそうです。
私?買いますとも

買ったらまた細かくレビューする予定(さてさて、いつやるよ)

ポリス インサイド・アウト (JAPAN EDITION)
ポリス インサイド・アウト (JAPAN EDITION)スティング スチュアート・コープランド アンディ・サマーズ


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PS
あんまりに楽しくて、もう一回4月12日にBさんと見に行っちゃいましたが、そのときのTOHOシネマズさん・・・砂嵐とか、前述のDVDビデオとか、いろいろハプニングがありました。

でもふしぎと文句をいう気にはならず、ハプニングを楽しむことができました。


貴重な体験したーって思えるのも、楽しかったからなんだろうな

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2007年01月02日

COUNTDOWN JAPAN06/07@幕張 12月31日

さてさて、引き続きCOUNTDOWN JAPANのレポートをば。

12月31日 大晦日編です。
(めちゃくちゃ長いです)


この日は前日よりゆっくり家を出ました。
長丁場だし、前日も大丈夫だったから。という、なんだか知らないけれど妙な余裕を持って行動していましたら・・・


中野駅で乗る予定だった中央線が、(他の駅で起きた)人身事故のため止まる・・・というアクシデントが。


どーすんの?どーすんのよおれ?
↑オダギリジョーばりのあせりだったのですが、乗換案内をチェックし、別ルート(東西線〜武蔵野線〜京葉線)で、ほぼ同じ時間につく、とあり、ほっとしたのでした。


足止めが中野駅でよかった・・・と、そのまま東西線に乗り込んで。
なんだかんだいって、13:00前には会場到着。


クロークに荷物を預け、アーティストグッズ売り場にて買い物。
私はカエラちゃんの黒Tシャツを。妹は吉井さんの黒Tシャツをゲット。
急いで着込んで、アースステージへ向かったのでした。


そしたらね。ステージ中央のスクリーンにいきなり

朝礼

とあってびっくり。
ロッキンオンのスタッフの方が、注意事項をお話されていました。
前日、チカンがあったって・・・かなしいですね。
ハッピーなフェスなのにね。


そのあとのビークルからスタート。
30日分と同じように、足取りと感想をまとめます。




【BEAT CRUSADERS】13:30〜 EARTH
お約束のお面をつけての登場・・・最初からテンションあがりっぱなしでした。
なんか、いたずらっ子がそのまま大人になったような雰囲気。
でも曲はキャッチー・・・そのギャップがたまりません。
Your Song Is Goodのメンバーとのセッションのときの「5:30から生演奏」・・・ツボでした。
あと、ベースの人のMC(っていうか告知)の最初。
「皆様のおこづかいで、買っていただくものがございます」
・・・最高。
平均年齢35歳だそうです。同世代として、これからも見守ろうと思いました。
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【BACK DROP BOMB】15:40〜 GYALAXY
チラッとしか見ていないし、予備知識もまったくなしでしたが・・・
ツインボーカルの声がものすごくよかったです。
すごいなーと思いながら見ていました。
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BACK DROP BOMB

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【TEAM 紅卍】15:00〜 DJブース
松尾スズキさんと河井克夫さんのユニット。
狭いDJブースにあふれるほどの人で、直接見ることはできなかったものの、音は聞こえてきました。
「大人計画社歌」あり、カラオケ流して歌っちゃったり、衣装換えしたり・・・
DJっていろんなことありなんだなあ・・・と思う時間でした。
ちなみに入れなかったので、ご飯食べながらビールの見ながらベンチ席でまったりしておりました。長丁場だからね
ニャ夢ウェイニャ夢ウェイ
松尾 スズキ 河井 克夫

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【BOOM BOOM SATELLITES】17:15〜 EARTH
楽しみにしていたのですが・・・体力的な問題から照明のフラッシュでやられてしまい、3曲ほどでギブアップしてしまいました。
デジロックでものすごくかっこよかった。
次回機会があったら、もっと体力つけて挑みたいです。
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【やついいちろう(エレキコミック)】17:00〜 DJブース
こちらも人いっぱいでは入れませんでしたが・・・
「学園天国」は鉄板ですね。楽しい選曲でした。

実は30日に、GALAXYの前で見かけたような気がする・・・やっつん。
A駅で2度ほど見かけたことのあるやっつん・・・
エレキコミックの本エレキコミックの本
エレキコミック

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【YOUR SONG IS GOOD】17:15〜 GALAXY
ものすごい人で、ギャラクシーステージに入りきらず・・・
もれきこえてくる音や声をきいているだけで楽しくなっちゃいました。
MCものすごい。たのしいなあ。
音もホーンの効いたパンク(なのかなあ)で、楽しい。
(ビークルが登場したそうです。ある意味期待通りの展開ですね)
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YOUR SONG IS GOOD JUN SAITO MASATOMO YOSHIZAWA

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【GANGA ZUMBA】18:30〜 EARTH
こちらもまったく予備知識なし・・・
中盤でメインボーカルの男性がさんしんを弾いているのを見てやっと「あ、THE BOOMの宮沢さんではないか・・・」と気づいた(遅い)という・・・。高野寛さんは最後のメンバー紹介でわかったという・・・
無国籍なお祭ロック。コーラスのアフロのお姉ちゃんの体力には拍手を送りたいです。わくわくでした。
DISCOTIQUEDISCOTIQUE
GANGA ZUMBA RYO the SKYWALKER

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【ザ・クロマニヨンズ】19:45〜 EARTH
にんげん にんげん にんげん・・・といいながら登場。
「俺たちは、ロックンロールをやりにきました」というヒロトさんのMCでもう大満足。
明快な音。明快な歌詞。それだけに楽しかったりしみじみしたりして。
「ええ?もうおわり?」というぐらい、あっという間の30分でした。
歩くチブ最高!!!
ヒロトさん、心配になるぐらい細い・・・そして上半身脱いでくれてありがとう(なにに感謝してるんだか)。
ザ・クロマニヨンズ (初回限定盤)(DVD付)ザ・クロマニヨンズ (初回限定盤)(DVD付)
ザ・クロマニヨンズ

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【100s】21:00〜 EARTH
このバンドがなんと読むのかも知らずに参戦(ヒャクシキとよむそうです)したのですが、なんだかステージで見覚えのあるアフロの人が・・・
SUPER BUTTER DOGの池田さんだったのですね。「熱血 スペシャ中学」の・・・
ボーカル中村一義さんの声が耳から離れません。ものすごい高音。
バンドとして完成されていました。
OZOZ
100s

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【木村カエラ】22:15〜 EARTH
私のお目当て、カエラちゃん。
自然に前方に移動してしまう34歳・・・自分の背の低さをうらみつつ、その空間にいられるだけで幸せでした。
はじめてみる生カエラちゃんはものすごく細くて信じられないぐらいかわいかったです。ぴょんぴょんとんでるのね。あーかわいい。
今回唯一、全曲わかって大声で歌ったのはこのステージでした。
曲終わりの「ありがとっ」もなんだかくせになる・・・
新曲のMCで「『何でもありでSNOW』なんていってますけど・・・」といっても客誰も反応しなくてごめんなさい。たぶん見とれていたんだと思います。
「CIRCLE」のサビタオル回し、周りの人にぶつけないようにするの大変だったけれど、楽しかったです(二の腕プルプルしたけど気にしない)。
CircleCircle
木村カエラ 會田茂一 堀江博久

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【吉井和哉】23:45〜 EARTH
いよいよカウントダウン。
そして、妹のお目当て。吉井さん。
気がつくと前方に移動していた私たち姉妹は、モッシュの中で年を越すことになりました。
金髪に赤いパンツ、白のレースつきブラウスで登場し、「この年ですがもうちょっとバカやらせてください」という吉井さんはやっぱり素敵です。
カウントダウンは「FINAL COUNTDOWN」。モニターに映し出されるカウントダウンにはらはらしつつ、年明け。その瞬間にどーんと花火が・・・
そしてKREVAさんがシャンパンもって登場・・・さらに盛り上がりました。
CALL MEでうるっときたことは内緒・・・
アコギ一本でのTALIでモニターに映し出されるPV(このPV、個人的に大好きなもので)見てさらにうるっときたことも内緒・・・
「東芝EMIにささげます」と歌いだしたYESTERDAY(日本語歌詞つき)を歌ったときに、左右モニターに歌詞が映し出されているにもかかわらず、間違えた吉井さん。終わった後の「・・・まちがえちゃった」がかわいかった。
カウントダウンすんでいるのに「来年は新曲を・・・」「来年もよろしく」など、「来年」を連発する吉井さんもかわいかった。
イエモンの曲も交えて、たっぷり60分のステージでした。
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吉井和哉

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そんなこんなで、2日間が終了。
「参加者がみんな若いなあ」というのが最初のびっくりでしたが、おおむねまったりと、楽しく過ごすことができました。
あと、サマソニに比べて無茶する人があまりいなかったのかな。
スタッフの方の力だと思いますが、会場、とてもきれいだったように感じました。


モッシュされたけど、それは望んで前にいった結果だし(「きゃー」とか思わずいっちゃいました。周りの人ごめんなさい。楽しんでたんです)。
見たいものはちょこっとでも見られたし。

楽しいフェス、ありがとうございました。
また行きたいなあ・・・
posted by すー at 22:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

COUNTDOWN JAPAN06/07幕張 12月30日

あけましておめでとうございます。
毎回ご無沙汰していますが、本年はちゃんと更新したいな・・・と思っております。

イベントに行かなくても、読んだ本のことはちゃんと書かなくちゃなあ・・・

ということで、2007年の初めは、年末に2日間行ってきた「COUNTDOWN JAPAN06/07」@幕張メッセのレポートです。

おいらが参加したのは12月30・31日
両日とも、妹Nと一緒でした。
長いので、2つに分けることにします。


で、12月30日


幕張メッセでのフェスは、2005年夏の「サマーソニック05」で体験済みでした。ただ、サマソニは千葉マリンスタジアムという屋外会場がある(あとDJブースも確か外だったなあ)のに対し、冬のフェスである今回はすべて屋内会場。メッセ内だけでセットされていました。

10時30分ごろ自宅を出発。
何せ同行者が同居している妹だから、出発する場所は当然一緒で楽でした。
ただし二人とも冬フェスは初心者で、ちょっと不安な面もありました・・・


入り口手前の物販ブースで、しっかりフェスTシャツを購入(しかもひとり二枚・・・どんだけ好きなんだかこの姉妹)。そのまま入場し(チケット忘れてなくってほっとした)、クローク受付へ


コンコースにあるクローク受付で1000円払うと、45Lぐらいの大きさのビニール袋と番号の書いたシールを渡されます。シールに名前と携帯電話の番号を書き、預ける荷物をビニール袋につっこんで、ついでに購入したTシャツを着用して(いる人が多かったので、私たちもそうしました)会場内の巨大クロークへ移動します。
シールには列番号と位置番号が書かれているので、当てはまる位置の番号を探して、そこに荷物を預ける、という仕組み。

冬はコートやジャケットを預けなきゃいけないから、これは便利なシステムでした。出し入れ自由だし。


クロークの向かいにはアーティストグッズ売り場があって、各アーティストごとのブースが設置されていました。


会場は5つありました。
GALAXY STAGE・・・クロークのすぐ先にある、入り口から一番近い会場。2番目に大きい。
MOON STAGE・・・中央エリア手前。小さめ(BLITZぐらいかな)
DJブース・・・中央エリアの奥。MOON・COSMOよりさらに小さい。
COSMO STAGE・・・奥のエリア。MOONと同じぐらい
EARTH STAGE・・・一番奥。入り口は常にシャボン玉が降っている。一番大きい。

他にもカフェや本屋さん(主催のrockin'on社の出版物を扱っている)、CDショップ、なぜかLISMOブースやマイルドセブンブースなどもありました。


では、30日の足取りと感想です。

【YO-KING】13:00〜 GALAXY
妹が昔、真心ブラザーズのファンだったのですが、今回は「見られなくてもいいよ」ということで、あきらめていました(ちょっと遅くなっちゃったし)。でも、クロークに預けたところでライブの音が聞こえてきて、たまらず二人でダッシュ・・・。途中からですが堪能しました。
私は個人的に「ギター、ベース、ドラムの3ピース」編成にとても弱くて(理由は・・・)、今回の編成だけで◎・・・しかもベースの人がちょこまか動きながら演奏するスタイルで、ついつい目が釘付けになっちゃいました。後で調べたら、フラワーカンパニーのグレートマエカワさんでした・・・フラカン、きかなくちゃな(単純)
ストレートな、ちょっと懐かしい感じもするロック。YO-KINGは歌詞をしっかり聞かせるなと思いました。
kinki-kidsに提供した「Hey みんな元気かい」はやっぱり名曲だなあ
IT’S MY ROCK’N’ROLLIT’S MY ROCK’N’ROLL
YO-KING

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そのあとビールを飲んだりうだうだして・・・


【PUFFY】14:05〜 GALAXY
同年代(ぐらいだったよな)なのに、この二人はどうしてあんなにかわいらしいんだろう・・・。平然と無表情のイメージがあったのですが、ものすごくチャーミングでした。MCも言葉の選び方がかわいい。「次はおナツな感じの曲です」・・・おナツって・・・独特の不思議な空気感が心地よかったです。
個人的には「モグラライク」でのモグラダンス。みんなで踊れたのがよかった。
脱力って大事だなあ
SplurgeSplurge
PUFFY

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ここから、一番奥のEARTH STAGEに移動。


【電気グルーブ】15:30〜 EARTH
1曲目がいきなり「富士山」。
ピエール瀧さん、富士山のきぐるみで入場(しかも煙が出てるし)。
♪ふじさ〜ん ふじさ〜ん たかいぞたかいぞ ふじさ〜ん♪
って大合唱・・・素敵過ぎ。
その後も王道の選曲でした。
卓球さんがDJしつつパーカッションしつつ前に出てきてボーカルをとる・・・って忙しいなあと思いながら、あんなに忙しいのに息が上がらないのはすごいなあ。 
ですよ。のギャグ「あーいとぅいまてーん」連発や、「聞いてください、見てください、電気グルーブです」、瀧さんの「タキバウワー」と、歌って笑って踊って、あっという間に時間が過ぎました。
あと、瀧さんのダンスも素敵でした。
SINGLES and STRIKESSINGLES and STRIKES
電気グルーヴ SKELETON JOE ギ・おならすいこみ隊

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ここからかなり時間が空いたので、ご飯食べたり(ケバブ、おいしゅうございました。みなとやさんのハム焼き、おいしゅうございました)ビール飲んだり(スーパードライです)LISMOブースに行ったり(タオルゲット!ものすごい確率で当たる・・・)してから

【LOST IN TIME】18:25〜 GALAXY
私たちが見たのは2曲だけでしたが・・・
しかも彼らは知らないのですが・・・知らないバンドを見るのもフェスの醍醐味かと。
音はかなりしっかりしていて、曲も好きです。が、レミオロメンとかぶる(偏見ですね)
最初のMCで「幕張に帰ってきました〜」「絶対解散しねーぞ 約束な」といって、「約束」という曲を演奏していたのが印象的でした(調べたら、メンバー脱退劇があったそうです)。
群青群青
LOST IN TIME

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そして、EARTH STAGEへ移動

【東京事変】19:15〜 EARTH
椎名林檎さんの不思議な世界・・・素敵な妖しさでした。
一点を見つめて歌う彼女は、歌っているというよりまるで楽器を演奏しているかのようでした。声が器楽的にまっすぐなような気がして。
MCなし、凝った演出もなし。それでもなんだかお芝居を見ているようなステージでした。
あれはくせになるな・・・
大人(アダルト) (通常盤)大人(アダルト) (通常盤)
東京事変

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で、急いでクロークから荷物を取ってきて・・・ラスト

【ELLEGARDEN】20:30〜 EARTH
とっても楽しみにしていたのですが・・・実は事前に妹と話し合い「最初の2曲を見たら帰ろう」と決めました。
エルレ人口が多くて面食らっていたというのもありますが、すでに疲れていた私たち、次の日のことも考えるとなるべく人ごみのない状況で帰りたかったのです。
体験版・・・ということで、2曲ぐらいと思っていたのですが、その2曲がききたかった「ファイアークラッカー」と「スペースソニック」だったので、満足・・・幸せな気分で帰路に着いたのでした。
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ELLEGARDEN

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父親に話したら「泊まればいいのに」といわれた・・・
そりゃそうだな・・・

そして31日、大晦日に続くのでした。

posted by すー at 02:47| 東京 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月26日

メドレーに感動

どうも。お久しぶりです。
ここ最近ご無沙汰しておりましたが、ちょっとずつ復帰します。

復帰できなかったらごめんなさい(先に謝ってみる)

さて、8/24(木)、久々にわが師匠(っていうか教室の先生)であるタイムファイブのライブに行ってまいりました。
場所はいつものように、六本木 サテンドールです。


セットリストは以下のとおりです

《1st》
Almost like being in love
CHICAGO
Someone to watch over me
Just in time
As time goes by
Nothing's gonna change my love for you
It don't mean a thing
Mood indigo
When you wish upon a star
ディズニーメドレー

《2nd》
How high the moon
Danny boy
アルフィー
Smile
Route66
In this whole wide world
5つの銅貨
マウイガール
ハナレイムーン
ジョビンメドレー

《3rd》
Sweet Geogia Brown
マイシェリーアムール
In summer
It's only love
ベサメムーチョ
'round midnight
Brazil
ビーチボーイズメドレー
It's only a papermoon
Dream
聖者の行進

《アンコール》
ジョージアオンマイマインド

まず、並び方がいつもと違う・・・パート順でした。
なんでもPAの関係で試行錯誤の結果だそうですが、なんだかとても新鮮でした。

それから、8月ということで、皆さんアロハ姿。
いまさらながら夏を実感(遅いよな)

そして、夏らしい曲調のものが多かったような気がします。
ちなみに選曲は野口先生・・・ロマンチックな感じ

個人的にはディズニーメドレービーチボーイズメドレーが嬉しかったです。
ディズニーはかわいらしく。それぞれは知っている歌なのに、アレンジされるとまた違うなあ・・・と感動。
ビーチボーイズは・・・季節ものなので「(これを演るのは)今年最後です」とのこと。確か去年も同じこといわれたなあ・・・でも聴く事ができてよかったです。
去年と同じようにまたしても踊り狂ってしまいました・・・
♪いっさいがっさいゆーえすえー♪

不勉強なので知らなかったのですが、ビーチボーイズもフォー・フレッシュメンのカバーから始まったそうで・・・そういえばブライアン・ウィルソンの名盤「SMILE」をきいたときに「なんとなくタイムファイブっぽい・・・」と思ったのは私の気のせいじゃなかったんだなあ。iTunesでシャッフルするとたまに間違えるもんな(それは不注意)。

2ndステージのMC中、勅使河原先生(←なんて呼んだ事ないや・・・そういえば。無礼な生徒で申し訳ありません)がハンカチを取り出して汗を拭いて一言
ハンカチ王子・・・
・・・ネタですね・・・そういうところがまた大好きだったりします。
余談ですが・・・めちゃくちゃ受けておりました。


9,10月はサテンドールライブはお休みだそうですが、恒例の10月ライブもあるし(今回はスイートベイジルだそうです)、楽しみだなあ・・・。
posted by すー at 02:22| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月02日

読んだ本 2月

いちがつはいぬ
にがつはにげる
さんがつはさる

といいますが、2月、あっという間でした。
私はといえば、やらなければならないことを全部ほったらかして、本を読んでおりました・・・(だめ人間)

ということで、もう3月にはいってしまいましたが、2月に読んだ本のレビューです。


4Teen/石田 衣良 新潮文庫

14歳の少年4人を軸にしたお話。
さすがに石田衣良さん、語り口もやわらかくぐいぐい読ませるなあ。
「えーっ?」っていうところもあって、あっという間に読むことができました。
ただ、口調がおっさんのような気が・・・(それはいってはいけないのですね、きっと)
ナオトくんが好きだなあ。
自分が14歳の時には何を考えていただろう・・・と思ってしまう1冊でした。
ちなみに、直木賞を本作で受賞したことを読み終わったあとに知りました。
4TEEN4TEEN
石田 衣良

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標的は11人/ジョージ・ジョナス 新潮文庫

スピルバーグ監督でアカデミー賞にノミネートされている映画「ミュンヘン」の参考資料となったこの本。私には、感情をなるべく廃して事象を並べているように見えました。
その分よけいにリアルに感じたのです。
きっと「ミュンヘン」の映画は怖がりの私には刺激が強すぎると思われるのでみませんが、この本、いろいろ考えさせられました。
キャラではスイーパーのカールさんが好きだなあ。
でもこれ、実話なんですよね。
標的(ターゲット)は11人―モサド暗殺チームの記録標的(ターゲット)は11人―モサド暗殺チームの記録
ジョージ ジョナス 新庄 哲夫

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パーフェクト・プラン/柳原 慧 宝島社文庫

誘拐小説なのですが、「身代金ゼロ!せしめる金は5億円」というオビに惹かれて、いつかは読もうと思っていたものです。
これって誘拐なのかなあ・・・(誘拐だけども)
一人一人の状況によっていろいろあるなあ・・・と思いながら読んでいました。
良江さんのすがたが、どうしても想像できなかったのですが・・・
途中、少し察しがつく部分もありますが、ミステリーとして楽しめました。
宝島社文庫「パーフェクト・プラン」宝島社文庫「パーフェクト・プラン」
柳原 慧

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神はサイコロを振らない/大石 英治 中公文庫

現在、テレビドラマ化されているので(で、主人公が小林聡美さんなので)とても気になってはいたものの、なんか怖そうだし(私は極度の小心者であり、サスペンス嫌いです、映像は)、時間帯もあわないのでみたことはないのですが、原作本なら大丈夫(どういうわけか、活字ではどういう話も平気です)と思い、読んでみました。
・・・考えさせられました・・・
乗客の立場(10年前からいきなり現代に移動、しかも3日後にはおそらく死ぬ)でも、家族の立場でも。
嬉しいのとつらいのと悲しいのとわけがわからないのと、何が勝つだろうか。
自分はもしかしたら、沙耶さんのような行動をとってしまうかもしれないなあ。
寄近警部補のキャラが秀逸でした。
神はサイコロを振らない神はサイコロを振らない
大石 英司

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永遠の出口/森 絵都 集英社文庫

本の雑誌社の顧問、北上次郎さんがものすごく強力にプッシュしていた・・・というだけで、読む価値はあるなあと思い、読みました。
これもやっぱり、自分のときはどうだっただろうなあ・・・と思わず考えてしまった一冊です。
主人公の紀子ちゃんの小学三年生から高校三年生までのエピソードをつづった連作集。
「そういうかんじ、あったあった」とどこかしらで共感できるエピソードがいっぱいでした。
私は長女(妹が1人)なので、紀子ちゃんのお姉さん、景子ちゃんに感情移入したりして。
第二章の深沢先生の下り、形容詞はぜんぜん違うものの、ドラマ「女王の教室」を思い出してしまいました。そういう先生もいたいた・・・
なんだかあまずっぱくて、どきどきして、でも現実の苦しさも伝わってくる感じ(あーうまくいえないや)。
どこの家でも、お母さんって強いんだなあ・・・とも思いました。
永遠の出口永遠の出口
森 絵都

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4Teenと永遠の出口は共通項がたくさんあるし、あとの3作も共通したところがあって、偶然手にとったにしては関連していたなあ・・・

そういうのも読書の面白さなのかなあ、と思いました。
posted by すー at 02:43| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月20日

たのしーーー

2/19 クラブチッタ川崎
"Thunder Go Mad in Japan"-The Big TV Fun Shows



Thunderが気になりだしたのは去年のこと。
前回来日ライブの模様がテレビで放映されていて偶然見たのですが、衝撃を受けました。

ボーカル、白髪だ(とても失礼だ)
それにほぼ全員が普段着だ(もっと失礼)
でもってボーカルの声も演奏も楽曲も、私、好きだなあ。
ステージののせかたもうまいし。

メンバーもオーディエンスも、なんだかとっても楽しそうに見えたのです。
だから次に来日するときには、絶対にいこうと思っていました。

まさか、こんなに早く再来日するとは・・・喜び勇んでチケットを取ってしまいました
(で、休みも何とか取れました。ほっ)

そんなこんなで、行ってまいりました。THUNDERのライブ@クラブチッタ川崎。

今回の公演はDVD撮影のためのもののようで、セットリストがリクエストによって決まったり、10台以上のカメラがあったり、ライブと別に観光ツアー(ファン参加式)があったり、盛りだくさんだったようです。

このバンドを知ってからまだ日の浅い私ですが、にわか予習(ベスト版とあと2枚を聴いただけ)した状態で、本当に楽しめるのだろうか・・・少し不安に感じていました。

が、結論から言うとね・・・

めっちゃ楽しい!!!
曲も、ほとんど知っているものだし、知らなくても充分楽しめる(もちろん、知っていたほうが楽しいです。場内総大合唱だ)。ステージとの距離も通常より近いし、前のほうに陣取ったし、すさまじいほどの一体感。
ダニーさん(ボーカル。なぜか敬称をつけてみた)だけがのせ方がうまいのかと思っていましたが、このバンド、全員がオーディエンスののせかた、上手だ。動きも楽しい。まるでハイスクールララバイのようにギターとベースでけりあい(のふり)をしたときはびっくりしたけど。ドラムのハリーさんなんか、頭をダニーさんにスティックで叩かれたり、おパンティを頭に乗っけたりして・・・
もちろん、ダニーさんもすばらしい。ウィンク(これがかわいいんだなあー)たくさん。
「エブリバディ スクリーム」の掛け声でうぉーーーーーと、なぜか「キャー」ではなく、男らしい叫び声を上げるオーディエンスとか「321ハイッ」とか。

たのしいーーー

そんなことをしながら、音がCDと同等のクオリティだったり、ルークさんとクリスさんのコーラスの声が非常に美しかったり。

いやー、すごいや、彼ら。
おまけにいい人たちだわ・・・

前述したようにこの様子はDVDで発売されるそうなので、内容は(ネタばれにならないように・・・ってもうなっているのか)この辺にしておきますが、アンコールを入れてまる2時間。ノンストップで突っ走るバンドとオーディエンス(と撮影舞台)という感じでした。

ちなみに、気になっていた「普段着」具合ですが、今回は撮影のためなのか、全員が「おしゃれブラウス」「おしゃれシャツ」着用でありました。ダニーさんは黒の半袖シャツ(胸のところに白いラインあり)でした。ちょっとぱりっとしていました。

モトリーのときも思ったけれど、楽しいライブっていいなあ

あと、ライブハウスのときは会場でアルコールは飲まないようにしようっと
(今回は水だったので、より楽しく過ごせました←お酒は終わってからねー)

DVDの発売を心待ちにしながら、これから過ごそうと思います。
たぶん姿は映っていないけれど、もしかしたら声が入ってそうだから(かなり低い声で叫んでいたので)。わくわく。


↓↓↓↓このアルバムからもたくさん演奏されました。
B0007OE3SOマグニフィセント・セヴンス
サンダー
ビクターエンタテインメント 2005-03-24

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posted by すー at 02:29| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月16日

ぐるぐるぐるぐる♪

いまさらですが明けましておめでとうございます。
今年もぼちぼちと書いていきますので、よろしくお願いいたします。

なんてね、もう1月も半ばを過ぎた今頃こんな年頭の挨拶を書いているあたり・・・
で、新年一発目は今年になっておいらの頭の中でぐるぐる回った曲のご紹介です。

ええまあ、自分ひとりの頭に回っているのは嫌なので、皆さんにおすそ分け(←迷惑なことだ)


粉雪/レミオロメン
新年早々職場が変わりまして(というか一年ぶりに出戻りまして)、職場内BGMが有線になったのですが、J-POP(あーどうしても邦楽といいたいおいらがいるよここに)ヒットチャートの中で耳に残るのがこの曲です。
職場のみんなも(今度はいっぱいいるの)お気に入りで、かかるとみんなでサビを歌います(もちろんお客様がいないとき限定ですが)。
サビがうまいなあと思っていたら、小林武史さんが関わっているようです。弱いなあおいら、この人に(この人の選曲に、というべきかな)
粉雪粉雪
レミオロメン 藤巻亮太 小林武史

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輪廻/扇愛奈
これも有線でひたすらかかっているのですが、こっちはおいら、大嫌いです。こんなに嫌いだと思ったのはBECKのデビュー曲の「Loser」を聴いたとき以来(ふるっ)。
サウンドはギターベースでとてもかっこいいのですが、どうもボーカルがおどろおどろしいというか、裏声になるときがむずっと来るのです。
そしてサビのフレーズ
♪まわるまわる〜っまわるぅ〜♪
が本気で回ります。
あんまり嫌で、有線でかかるときにイントロを一瞬聴いただけでわかってしまうようになりました。
「あ・・・まわるだ・・・」とつぶやいているという(だって1人で聴くのいやなんだもの←いくつだよおいら)
そしていつの間にか口ずさんでいる・・・思うつぼだな
ちなみにホラー映画「輪廻」の主題歌だそうです。みないけど(怖がりだから)
輪廻輪廻
扇愛奈 上田ケンジ

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Space Sonic/Ellegarden
この曲も有線です(そればっかりだ)。
エルレは聴いたことがないのですが、この曲大好き。
っていうか、こういう曲調のものに弱いです、おいら。
ビート・クルセイダーズと同じにおいを感じます(本当に不勉強でごめんなさい)。
そしてエルレもビークルも「パンク」に分類されることを知り、おいらの好きな邦楽ジャンルはパンクだったんだと初めて知りました。ふーん・・・
これもサビが回ります。
Space SonicSpace Sonic
ELLEGARDEN

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聴く音楽は職場環境に左右されるなあ・・・と今回は非常に強く感じました。
そしてだれか輪廻のぐるぐるを止めてください(本気)
posted by すー at 01:05| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月02日

ROCK BAR DOKKEN

※いろんなところにちょこちょこ書いておりますが、音楽ネタ(たぶん)ということで、これからはこっちのブログに書くことにします。

12/1(木)六本木にあるロックバー「DOKKEN」に行ってまいりました。
(DOKKENのサイトはこちら

実は前日も大人数で行ったのですが、たまたま中目黒に行く用事があり、ついでだからと2日連続で行っちゃいまして。

しかもひとりで・・・

用事が思いのほか長引いてしまったので、どうしようかなあと迷ったのですが、迷っているんだったら行っちゃえーと。混んでいたらまた今度と思いながらお店に着いたのは21:40ぐらいでした。

先客はサラリーマンらしき男性2人だけ・・・
ラッキーっ

マスターは優しく迎え入れてくださいました。

で、かかったビデオは以下のとおり
(覚えているものだけ、順不同)

I LIKE ROCK/ポール・ギルバート
化粧してスケスケピタピタの衣装を着ていた
Girl With Guns/トミー・ショウ
昨日しっかりと見られなかったからリベンジ。成功
Fortress Around Your Heart/スティング
マスターに「ポリスかスティングでマスターが一番好きなものを」とお願いしたら、これでした。おいらまでアヒル口になり歌っちゃいました
One Thing Leads To Another/The Fixx
まさかあるとは・・・というか、マスターとこのバンドの話で盛り上がれるとは・・・感激
You Can't Keep A Good Man Down/サンダー
どこかで見たことあると思ったら「ロックシティ」で放映されたライブ映像でした。おいらもこの回を見ていたので感激。ボーカルの人の普段着としか思えない格好と声がツボでした
ヴァロッテ/ジュリアン・レノン
本当にお父さんそっくりだなあ
Will You Still Love Me Tomorrow/キャロル・キング
最近のライブなのかなあ。やや体格がよい感じですが、声はそのまま
We Built This City/スターシップ
グレイス・スリックの話でひたすら盛り上がる。男女ツインボーカルの声がほぼ同じってすごいなあ
ホテル カリフォルニア/イーグルス
ライブ映像。スタンドマイク4本でギターとベースが一直線に並んでいるというのに、歌っているのはドラムのドン・ヘンリーという不思議な空間。あー、ドン・ヘンリーのかすれ声はいつ聴いてもいいなあ・・・といいながら、しきりにグレン・フライはどれだか探していたミーハーはおいらです

以下はタイトル不明(わからないのと忘れたの)
ホーカス・ポーカス
ヨーデルボイスにくらくら。これは見たほうがいい!すごい笑った
Tレックス
どうでもいいけれどベースの人のルックスが好き。明らかに口パクっぽく、ドラム、叩いてない?
KISS
白塗りじゃなくて、衣装が蛍光色で、ジーンがあまり映っていなくて、女の子が泣いているやつ
ザック・ワイルド
今年のライブ映像みたい
NENA
ロックっぽいやつ。フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの「Two Tribes」に間奏が似ていた。NENAちゃんかわいいなあ

覚えているのはこんな感じですね。
ちゃんとリクエストも出来ました(ただし、すごくマスターに気を遣っていただきました)

スティングをリクエストしたときに
「そういえば、ポリスのほかのメンバーは何しているんでしょうね・・・」
と話を振られたので、ぺらぺらと話しておきました
(普通に振るんだもんおいらに←普通に答えておいてなんですが)

本当に前日と同じ店なのか?というような選曲
前日はHM/HR中心の「本来のDOKKEN」であり、今回はどちらかというと「Another DOKKEN」だったかなあ。80sばか(なんでもばかをつければいいってものではない)のおいらにとっては2日間で2度おいしかったです。

これからDOKKENに行かれる方。
HM/HRだけじゃなくて、上のリストにあるような映像もありますよお。
どんどん行ってみてくださいねー
と、微力ながら宣伝してみました。

本当に楽しくて、もやもやが晴れました。
また行こうっと・・・
posted by すー at 02:31| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月29日

おとなのおまつり

モトリークルーのライブにいってきました
11/20 さいたまスーパーアリーナ)

最初に言い訳ね。
何でこんなに書くのが遅れたのか

怖かったのですね、ネタばれが。
自分としては珍しく、ツアーの開始2日目に見に行ったから、これから見る人がいる以上はあまり書かないほうがいいかなと思ったのです。
まあ、イベント性が強かった、というのも理由のひとつですが。
知らないほうが絶対に楽しめるはず。なので、追加公演(横浜)が終わってからのアップになりました。

で、その弊害として、記憶力のあまりないおいら・・・

細かいところ、かなり抜け落ちております。
ご了承くださいませ。

さて、今回の会場である「さいたまスーパーアリーナ」。
来日が決まったときに、関東勢のファンの大半は(決め付けてるな)おそらくこう思ったでしょう。

「なんでさいたま?」
遠いし・・・近くに会場はいっぱいあるのに、なぜ?

その理由は、開演後すぐに明らかになります。

炎ボーンっ
おねえちゃん(シルクドソレイユの人って本当?)ぐるんぐるんまわるし
また炎ボーンっ
まるでサーカスです。たぶん武道館でもドームでも横アリでも断られちゃうんじゃないんだろうか(消防法とかいろいろありそう)。それで、さいたまなんだ・・・妙に納得。

そういえば、来日前にこういう噂もありました。
「モトリー・クルーのライブ、会場はサーカス公演という名目で押さえた
これはたぶん本当なんだろうな。
それほどまでにモトリークルーwithサーカスっていう感じでした。

でもね。サーカスはあくまでもサイドストーリーであり、引き立て役。
いやー、すばらしかった。オリジナルメンバーの4人とも、すばらしかった。

おいらはあまり熱心なファンではなく、彼らのヒットで一番印象に残っているのは「Smokin' in the Boy's Room(やらなかったけど)」というていたらくで、一週間前にやっとベストアルバムを聞いて予習していったのですが、そんなおいらでもね。

ほとんど全部歌えるじゃん

ヴィンスがあおるからというのもあるけど、オーディエンスみんなで大合唱が2時間以上続く・・・これってすごいことじゃないかな。ものすごい一体感。

オーディエンスの中にはとってもセクシーなおねえちゃん(網タイツで、Tバックで、どこを見ればいいのか照れてしまうぐらい)もいわゆる「ヘビメタさん」も確かにいたけれど(着物のお姉さんも1人いた)、一番多かったのは「かつてのロック少年少女」である大人(もっと言ってしまえば30代)だと思われます。想像していたよりおとなしい印象でした(お前が言うなといわれてしまいそうだけど、おいら、違和感なかったもの)。ほとんどが律儀に購入したツアーTシャツを着用し、そして・・・

大合唱だぁー♪♪♪

これがね、とってもよかったの。
ステージ上の4人と、オーディエンスとの一体感。
みんな大人になったけど、いつまでも心は悪ガキ。これが気持ちいい。

で、永遠の悪ガキの真打、トミー・リー
ドラムソロ、すばらしかったです。ピーターパンさながらに空中ドラムセット2台を行き来して(飛んでね)、気の向くまま(じゃないだろうけど)に叩く。これがまたすばらしい。

で、最後爆発するし・・・

それだけにとどまらず(さあ、これが書けなかった理由ですが、もういろんなところで触れられているから別に隠すこともなかったんだな)
ハンディカムを手にして現れたトミー。最前列の女の子を上手(だったかなあ)から映し出して
「おっぱいみせてーーはずかしがらないで。さあ、さあ」
これ、かなり長かった。
上手から下手までいったもの・・・4人ぐらい(もっとか?)が見せてあげていました(しっかりスクリーンに映し出されました)。男性には嬉しかった?「お前じゃないよー」「パスパス」とかだめだししていたけれど(しかも会場の男子全員が同時にそう思っただろ?)

ヴィンスの声、おいらにはかなりツボでして、ずっと「ヴィンスって歌うまいねえ」(←プロに向かってなんて言い草)といっては同行者(kanaちゃん)をあきれさせていたのですが、あんなに声が出ると思っていなかったの。声質も大好きなの。高くて若干かすれ気味でストライクでした(基準はそれだけだからさ)。
トミーのドラムソロも噂にたがわずよかったし、かっこいいし悪ガキだし。よかった。
淡々と弾いているように見えた(見えただけです)ニッキーも、もっと淡々と弾いているように見えた(だから見えただけです)ミックも、彼(ら)でないとしっくり来ないんだろうな。

来日の合同インタビューで「どうして今、オリジナルメンバーでツアーなんですか?」という質問にトミーがこう答えていました。

「バンドが恋しくなったからさ」

これがすべての答えだと思います。
このインタビューに答えているトミーの声の印象は、「おっぱいみせてー」などとは間違ってもいわないジェントルな感じだったことを付け加えておきます。

かなりはしょった(しかも記憶も途切れがちで、セットリストもない)ライブレポ。
あとは箇条書きにしましょうか。

・オープニングアクトのバックチェリー。ブリッツあたりでもう一度みたいです。幕の前での演奏は気の毒なような気がしましたが、それを吹き飛ばすパフォーマンス。そしてボーカルの声が見事においらのツボ(そればっかりだ)

・二部構成なのは体力温存のためじゃなくてセットチェンジのためだったのね(普段見に行くのが大体二部構成で、その理由は体力温存なので、誤解した)。

・新曲のSick Love Song、ごめんなさいおいらずっと「Bon Joviの歌」と思っていました。でも覚えていたので一緒に歌いました。

・おねえちゃんたち、体が尋常じゃなく柔らかい。きっと毎日お酢を飲んでいるに違いない。

・アンコールが「アナーキー・イン・ザ・UK」。悪ガキつながりっていうことだと勝手に理解したのですが、どう?

・モトリークルーの音楽って、めちゃくちゃPOPでキャッチーなんだなあ

大人が集まって、悪ガキに戻ってはしゃぎまくっているうちにあっという間に終わった4時間のお祭り。パフォーマーもアーティストもオーディエンスもクルーも、みんな楽しそうに見えました。
私たちはお祭りが終われば普通の社会に戻って生活が始まりますが、彼らはお祭りを携えて全世界を回って、全世界でまた「おっぱいみせてー」といっているのでしょう。すてきだ。

また来日したら、喜んでいっちゃいます。
本当に楽しいライブでした。
B0000677KFグレイテスト・ヒッツ
モトリー・クルー シックス リー
ユニバーサルインターナショナル 2002-06-21

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posted by すー at 02:26| 東京 🌁| Comment(4) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月15日

22年前、みんな若かった

Synchronicity Concert/The Police(DVD)

1983年10月。このバンドに出会い、11歳の私の人生が大きく変わってしまいました。
まあ最初は「木琴の音がする」程度の認識だったんですけれど(これは何度もかいていますが、何せ子供だったもので)。まだFMがよくわからず、ラジオ日本の「サウンド・プロセッサー(サンプロ。この番組のおかげで洋楽を聞くようになったの)」や「全米トップ40(湯川れい子さんがメインDJ)」「全英トップ20(大貫憲章さんとスヌーピー)」「ロックトゥデイ(伊藤政則さんとBURN!の酒井さん)」をききまくり、FENでビルボードのチャートやらむかしの曲を覚え、ミュージックライフを愛読していたあの頃。

当時の土曜日の午後の過ごし方がすごかったなあ。
学校(午前中のみ)→「お笑いスター誕生」を見るためにもうダッシュ(当時からお笑い好き)→FENで「American Top40(原版)」を聴く→ぼーっとする・食事などをする→「ひょうきん族」を見る→2時間仮眠→23時から「全米トップ40」、26時から「全英トップ20」、27時から「ロックトゥデイ」を聴く(終了朝の4時)→(次の日)10:00〜スイミングスクールの記録会で泳ぐ

寝ろよ。子供は寝ろよ
よくこのスケジュールで日曜朝一に泳いでいたなあ・・・えらいなあ(自分でいうなよ)
だからこの時点から背が全く伸びていないんです。無関係ではないと思う・・・

その頃から私はいわば「バカがつくぐらいのスティングファン」だったわけです。
よくMLを学校に持っていって友達にスティングの写真を見せびらかし、「こんなおじさんのどこがいいのだ」「こっち(デュラン・デュランのジョン・テイラーとか)」のほうがかっこいい」とか言われていましたね。
そのたびに「私はスティングが好きなんじゃなくて、THE POLICEの3人が好きなのっ。ルックスじゃなくて音がいいのっ」といっていたのですが、ほんとのところはどうなんだろう?

で(またマクラが長すぎる)、ちょうどそのころ、1983年11月に行われたTHE POLICEの最後のワールドツアーの模様が、遂にDVDにて発売になりました。
今まではレーザーディスクだったので、みられなかったの・・・だから嬉しいの・・・

買ったさ、もちろん。
買ったことに満足して、見るまで時間がかかったのですが(優先順位が同時期に入手したDVD「水曜どうでしょう第4弾」のほうが上だったのよ・・・ってそれもどうかと思うけれど)、やっと最後まで見ました。

とにかく若い(あたりまえ)
そして声が妙に高い(それもある意味あたりまえ)
アレンジがどれもハイテンポになっている

最後の感想に関しては、最初は勢いなのかと思ったのですが、よく考えるとスチュアート・コープランドのドラムテクニックが原因なのかなあと。スチュアートのドラムを叩いている姿って、おもちゃをもらった子供のように見えてしまいました。
「わーい、たーのしーなー」「こんなにたたけるよー、ぼくってすごい?すごい?」「じゃあこんどはこのリズムいきまぁーっすっ」っていっているんじゃないかと思う(また出たよ妄想癖が)ぐらい、楽しそうに、ひたむきに叩いている。タイトでスピード感がハンパない。どんどん遠くに走っていっちゃうようなイメージ。
アンディ・サマーズは淡々と(でも時に足グーパーなんかして踊りながら)弾いている。たまに見せるお茶目さがたまらない。
それに対して(いとしの)スティングのなんと必死そうなことか・・・
間奏の間にそこかしこに走り回り、間奏終了とともにマイクスタンドに戻らなければいけないスティングは、「全く動くことができないけれどその場での動きがすごい」ドラムと「動けるけれどもそこにいてパフォーマンスする」ギターのあいだをくぐってもがいているように見えました。それが3人組の良さなんだと思いますが、歌を作って歌うことで主導権を握りつつ、ベースでは決して前に出ていない。必死なのにいつものように「みんな一緒に!(お約束ね)」「聞こえないよ、もっと大きく」「よくなってきたよ」と観客に歌わせて先生ぶりを出したりする。

素肌にすごく変な上着を着せられて(当時、スティングに世間がなにを求めていたかはこのシンクロにシティUのビデオのような上着でわかる気がするし、素肌だし)
髪は汗でだんだんぺたんこになっていくし(それは言っちゃだめ?)

スティングはこの時期、とてもつらかったんだろうな。鬱だったとか、いやなやつだった(それは治ったのか?)とかいわれていますが、そりゃそうだ。
常にあの状況はつらいだろう。売れるためにパンクバンドに成りすまし、デビューのときは全員金髪に染めて革のパンツをはいて・・・というところから始まったこの3人組のロックバンドを5年で「僕のバンド」「世界のバンド」にしてしまった彼は、ステージ上で自信を持って戸惑っているように見えてしまいました(そういえばこのときすでに7歳の子供を持つお父さんだったんだよな)。

このライブは完成度もすごいし、22年前とは思えないぐらい古くなっていない。
3人のテクニックがぶつかって、ものすごいパワーを生んでいる。
実力的には誰も脇役ではない状況で、事実上のリーダーになってしまった(原因は顔かボーカル・ソングライティングというポジションか)スティング。

そりゃやめるよな、よく途中で投げ出さなかったよ(だれだおまえは)

すごい失礼なことを承知で言いますが、1983年当時にこの映像をフルで見ていたらもしかして今ごろ、スティングファンじゃなかったかも。
何かが違う・・・というか、押しつぶされそうになりながら虚勢を張っているような。
心の底からいやなやつのような(目じゃないかなあ、たぶん)。それがロックでとんがっていたということかもしれないんですけどね。

THE POLICEというバンドはこの3人じゃなかったらいけなかったでしょう。
唯一無二の完璧さ。とてもメインが3人だけとは思えない完璧な演奏
その中でも強烈に印象に残るのがスチュアートのドラミングだという皮肉・・・THE POLICEのサウンドの要は、もしかしたらスチュアートだったのかもしれない。

このツアーの最後、1984年オーストラリア公演でこのバンドは活動を休止し、86年にイベントで再結成するものの、またしてもスティングとスチュアートのけんかで再結成の話は流れ、結局数曲を新アレンジしただけで終わってしまいました。

これも前に書きましたが、彼らには再結成して欲しくありません。
花火のように燃え尽きた彼らが、20年以上たって3人で一緒に舞台に立って欲しくはないんです。ナツメロにして欲しくないのです。再結成した時点でナツメロになってしまうと思うので。

演奏されるのはほとんどがヒット曲。後のスティングソロライブにおける「ポリスパート」とかぶるところもあるのですが、「見つめていたい」以外はアレンジは異なり、楽しめました。
シンクロニシティT」(アルバムでは「早回し」)をリアルで完璧に演奏する冒頭と、「ホール・イン・マイ・ライフ」「オー・マイ・ゴッド」が特に個人的に好きです。

なお、このDVDにはマルチトラックで4曲収録されていますが、すっかりカメラ2に釘付けになっちゃいました(スティングじゃないほうね)。いやすごいわ。

あと、HIDDEN TRACKが・・・
そういうところ、大好き(具体的には伏せますが、なかなか「らしい」感じでした)。
B000AA7E9Kシンクロニシティ・コンサート
ザ・ポリス
ユニバーサルインターナショナル 2005-09-28

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posted by すー at 01:04| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月05日

花言葉は「復讐」

「Great American Songbook/Rod Stewart」

10月2日はスティングの誕生日でした(54歳になりました)。
本館でのネタなのですが、kanaちゃん提供の情報によると、この日の誕生石は「トルコ石」で宝石言葉は「成功」、誕生花は「トリカブト(花なの?)」で花言葉は「復讐」だそうです。

「成功」はいいとして、「復讐(しかもトリカブト)」って・・・

「復讐」で思い出す話があります。ちょっと記憶があやふやかもしれないのですが。

レコード会社にとって、新作をリリースするたびにヒットする人気ミュージシャンは当然大事な存在。で、レコード会社が日ごろのお礼としてプライベートジェット(セスナとかコンコルドとか聞いた記憶がおぼろげに・・・)を用意し、好きなときにミュージシャンに使ってもらおう、ということになったそうです。

で、ロッド・スチュアートがその飛行機を使ったのですが、次に使うのがスティングの奥さんのトゥルーディ・スタイラーだと知った彼は、日ごろからスティングが大嫌いだったため、ある行動にでます。

飛行機中にいたずら書き(←小学生かよ)
しかもFワードのようなあまりお行儀のよろしくないものや、トゥルーディを名指ししたものもあったそうです(←だから小学生かよっ)。

で、次に乗ったトゥルーディ。当然激怒しますわな。

【ここから妄想】
「もー、あなたきいてよ。ジェットに乗ったら、中に散々落書きよ。しかも私の名前まであったのよ。あれはひどいわ。なんとかしてよ。」
「どういう内容だった?」
「そんなこといえないわよ。汚らわしい」
「そんなことが書いてあったんだ・・・それはひどいな」
「ね、あなた、なにか知恵はない?このままじゃあまりに悔しいじゃない」
「そうだな・・・あ、こんなのはどうかな・・・」
【妄想終わり】

などという会話があったのかどうかは知りませんが(あくまで妄想です。ごめんなさい)、スティング夫妻、復讐を企てます。

【復讐のやり方】
@まず、スティング夫妻の息のかかった男の子(しかも美形)を用意します。
Aその男の子をロッドの家にお手伝いとして派遣します。
Bよく働きます。そして、気に入ってもらいます
Cうまいこと気に入られて、家の鍵をゲットします。
Dロッド夫妻がおでかけするときの、留守番をかってでます。
E夫妻がおでかけしてしまったら、家中の戸締りを厳重にし、自分はゲットした鍵を使って外へ出ます。そして本来の雇い主(スティング夫妻です)のところに戻ります
Fロッド夫妻、自宅から締め出されます。

これで復讐完了・・・っつうか、ひどい。ひどいよゴードン&トゥルーディのサムナー夫妻(いまさら本名で書いてみたりして)
そんなこんなで、スティングとロッド、仲がとても悪いのです。
(時期は少し前後しますが)だから「All For Love」の話(ブライアン・アダムスとロッドとスティングの夢のコラボレーションオブかすれ声)をきいたときには素直に「ブライアン・・・たいへんだったね」と思ってしまったのでした(←こんなおいらはスティングファン)

でもって、そんなロッドのアルバムを取り上げようかなと。
「Great American Songbook」です。
イギリス人の彼が「偉大なアメリカの歌集」・・・しかもシリーズで3作まででています(これはその第1作目です)。

ここで彼が歌っているのは、ジャズのナンバー。
本当に正統派の歌い方で、ジャズへの敬意が示されているように感じます。
「俺ってセクシー?」って歌っていたイメージがあまりに強すぎたので、最初は違和感があったのですが、これがなかなかいい。かすれているし(←やっぱりそこなのか)。

私はとても個人的に「The Way You Look Tonight」がお気に入りです。
他の誰よりもはまるような気がする、この曲は。

結局このシリーズの第3弾で念願のグラミー賞を取ったロッド。本当によかったですね。
まあ賞をとる前に

ロッド「グラミーの選考委員は、イギリス人って言うとスティングしかいないと思ってんだろ?
スティング「そんなにグラミー賞がほしいかい?うちに14個あるからよかったらひとつあげるよ
という子供のけんかをまたやったんですけどね・・・
これで本当は仲良しだったら面白いんだけどな

B00006RTNCザ・グレイト・アメリカン・ソング・ブック
ロッド・スチュワート
BMGファンハウス 2002-11-20

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ちなみにおいらの誕生花は「草の芽」だそうです。まったく花じゃないしさあ・・・
posted by すー at 01:29| 東京 🌁| Comment(7) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月12日

世界のKITANO

「ゴメ〜ンネ!たけちゃん/ビートたけし」

今や「世界のKITANO」となってしまったビートたけしこと北野武氏。
彼の映画は(大体が)怖くて見られない(人が死ぬから)のですが、音楽ならば大丈夫。っていうか、この人の声って素敵ですよね。かすれてて(←かすれ声マニアだから、私)

元気が出るテレビのころは歌を歌っていたよなあと思って探したところ、ベストアルバムを見つけたので聴いてみました。それがこの「ゴメ〜ンネ!たけちゃん」です。

やっぱりいい。すごくかすれていて、声が(そこかい!)。

たけしさんって、表現者としてすごいんだなあと再認識しました。歌っているということ以前に、きちんと表現している。悲しい歌は悲しげに、楽しい歌は楽しげに歌っている感じがします。

また悲しげな歌が似合うんだよなあ、かすれ声には(ちょっと偏見かもしれないけれど)。

ベストは「たかをくくろうか」。作詞が谷川俊太郎、作曲が坂本龍一教授という豪華な曲。素朴な感じで、ちょっと寂しげで、あったかい。名曲です。
嘲笑(作曲:玉置浩二、作曲:服部克久)」もいい。松方弘樹とデュエットしている「I'll be back again・・・いつかは」は有名だけど、やっぱりいい歌だし、歌っている二人が味があるし、好きです。「ポツンとひとりきり」や「哀しい気分でジョーク」も好きだし・・・いい歌がたくさん入っています。

もう歌ってくれないのかなあ、と思うと、なんか惜しいような気がする。
フレーズの終わりにちょこっとだけ出てくるこぶし(のようなもの)がなんともいえずに魅力的に感じました。
あまりちゃんと聴いたことがないけれど、小林旭に似ているような・・・。

なにをやっても一通りできる人なんだな。器用な人なんだな。
映画監督になるのと同じぐらいに歌をやめてしまった(と認識しているのですが、違うかも)のは、歌っているときのエネルギーを映画製作につぎ込んだのかもしれません。

でもまた歌ってほしいなあ。照れちゃってだめなのかなあ

B00005GX45ゴメ〜ンネ!たけちゃん
ビートたけし 柳川英巳 清水信之
ビクターエンタテインメント 1995-10-27

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posted by すー at 01:06| 東京 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月10日

小学生には難しすぎた

「Ghost in the machine/The Police」

こっちのブログ、ずっとさぼっていました(ROMってはいた・・・て、自分のブログだろうが)。そろそろまたスティング関係、書いてもいいかなあと思ったので。

前にも触れましたが、5枚目のアルバム「シンクロニシティ」でポリスにはまった私(当時小学校5年生)。あと4枚あるけど次はどれを聴こう・・・と思ったときに新しいものからさかのぼっていくという聴き方を選んだのでした(だって、最新アルバムを聴いてしまったものだから)。なので、私にとっての2ndポリス(そんな言い方ないけど)は、4枚目の「Ghost In The Machine(81年発売)」なのです。

正直、聴いて「しまった」と思った。
当時の感想は「なにこれ。YMOじゃん」でした。

えー、釈明させていただきますと、当時YMOのよさがわからなかったんだな、私。
なんかピコピコしていて、苦手でした。やっているのもおじさん達だし(ええ、今思うとちゃんちゃらおかしい言い草です。自分が一番わかっています)。
ブリティッシュインベンジョン(デュランデュランとか、カルチャークラブとか、スパンダーバレエとか)真っ只中で洋楽にはまった小学生、まだ「マイケル・ジャクソンとデュエットしているポール・マッカートニーってビートルズの人とは同姓同名だよね?」
と本気で思っている洋楽初心者には、テクノのテイスト満載のこのアルバムは難しすぎたのです。

気を取り直して歌詞(もちろん対訳)を見てみると・・・
なんだかよくわかんないや
難しいことがうだうだ書いてあるよ・・・

なのでこのアルバム、すぐにしまってしまいました。
で、お年玉を何とか工面して3枚目の「ゼニヤッタ・モンダッタ」を買ってきて・・・そんなこんなで、すぐに5枚目(1st)まで行き着いてしまったのでした(もちろん買えないので、貸しレコード屋さんに駆け込んだんですけどね)。

このアルバムをちゃんと聴くようになったのは、CDが出てから。
その時には私も高校生になっており、他のいろんな音楽も聴いていて、ある程度耳が出来上がっていたのでしょうか(そうだと思いたい)。なんかとってもPOPに感じたのでした。

なんだ、それって「ソウル・ケイジス」の時の感想みたいじゃん。
進歩がないってことですね

社会的な歌詞もやっと理解できるようになり、楽しんで聴くことができるようになった、ということかなあ。

スティングって、盗むのがうまい人だと思います(ほめ言葉のつもり)。
一から作り出すのではなく、いろいろなテイストを混ぜて、そのときに一番いいものを持ってくる。それは20年以上たった今でもよく感じるのですが、このアルバムは特にそう思います。
音楽の基礎知識があれば「それを持ってきたか」と楽しめる。基礎知識がなくても「どこかで聴いたことがあるんだけど」と感じる。でも、新しい要素も必ず入れてくる。

当時としては最先端の技術を使い、こてこてにアレンジしているけれども、曲はスティング作以外のなにものでもない。。「One World」はスティングのソロでもライブでよくやっているし、「Demolition Man」はアレンジをかえて映画の主題歌になったりもしました。

「Every Little Thing She Does Is Magic」がキャッチーで好き(歌詞がとってもかわいい)なのですが、フランス語で歌っている(好きだねえフランス語)「Hungry For You」やホーンセクションたっぷりの「Too Much Information」「Rehumanaize Yourself」などもいいな。トリオの魅力としては「Demolition Man(アンディのギターがすごい)」。

このころからスティングばかりが目立ち始めたと聴いているのですが(現に全てスティング作なのはこの1枚だけ)、音は3人が対等にあると思いました。3人の自己主張がエネルギーになっているような感じ。

ホーンやシンセがいっぱい入っているせいか自分にはわかりにくかったのですが、今でも普通に聴けるアルバムってすごいなあ(これはポリス全般にいえるけれど)。古くなっていない(ファンの欲目かもしれないけれど)。

あとこのジャケットデザイン。大好き。
私のケータイのサブディスプレイの待ち受けは、これです。

B00009KM6Lゴースト・イン・ザ・マシーン
ポリス
ユニバーサルインターナショナル 2003-06-27

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posted by すー at 03:02| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月30日

夏の終わりのBGM(8/30現在)

夏BGMの第二弾、やろうやろうと思っているうちにもうちょっとで8月も終わっちゃう・・・
というわけで、ちょっと慌ててやりますね。

今回のテーマは「夏の終わり」です。

「What Did I Get Myself Into/カイル・リアブコ」
今年の夏、interFMでかかりまくっていたこの曲はブルース調のギターが特徴的でした。
カイル・リアブコはカナダ出身の17歳。でもとても17歳には聞こえません(ルックスは少年ですが)。末恐ろしい・・・全部の楽器を演奏してしまう、まるでプリンス殿下みたいな人です(その例えもなんだかなあ)。声がちょっとかすれていて(ここポイント)、真夏というよりは夏の終わりに聴きたいなあと思い、あげてみました。
B0007R085IBefore I Speak
Kyle Riabko

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「Story/AI」
AI姉さん(知り合いのように呼んでみる。私のほうがずっと年上だけどね)。歌うまいし、トーク面白いし、すごい。この曲がフジテレビ系列のお花屋さんのコマーシャルにPV付で使われていたときはどうしようと思ったけど。なんか切ない感じのバラードです。
B0009I6PPCMIC-A-HOLIC A.I.
AI DELI

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「Every Morning/シュガーレイ」
シュガーレイの曲はどれも夏っぽいのですが、夏の少し涼しい朝に聴くとぴったりかなあと思って、この曲を選んでみました。なんとなく「夏休みの終わり」→「早く宿題やらなくちゃ」という気分になります(毎年9月2日に泣きながら宿題をやるような子供だったから、私)。あるいは「夏を締めくくる旅行に出発する朝」って感じかなあ。
B0009OAS2Mザ・ベスト・オブ・シュガー・レイ
シュガー・レイ スーパー・キャット

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「The Summer Of '69/ブライアン・アダムス」
これは「ミンミンゼミの鳴き始めたころに、慌てて昆虫採集する」時のBGMかな。
死ぬまで18歳」ブライアン・アダムスの84年のヒット曲。
あ、この人もカナダだなあ。
なんとなく子供のころを思い出します。
B000002GGUReckless
Bryan Adams

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「The Boys Of Summer/ドン・ヘンリー」
前回「MINMIのことを書きたくて」夏のBGMの記事を書きましたが、今回の「夏の終わり」はこの曲のことが書きたかったのです。PVが名作。モノクロで、男の子がドラムを無表情でたたいているの(説明が下手でごめんなさい)。イーグルスのドラマー兼ボーカル(あのバンドは全員がボーカルできたから)、ドン・ヘンリーのソロ曲。曲の物悲しさと彼のかすれた声(またそこかよ)がマッチしていてとっても素敵です。
B000000OPCBuilding the Perfect Beast
Don Henley

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気づいたら、シュガーレイ以外は全員ハスキーボイス(かすれ声)でした・・・完全に趣味の世界。今回の選曲はちょっとストレートすぎたかもしれませんね。文章も少ないし(当社比)
あと、「菊次郎の夏」なんかもいいな(それはいくら何でもと思って今回次点にしましたが)。

皆さんの「夏の終わりのBGM」はどんな曲でしょうか?
posted by すー at 01:46| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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